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標準管理特性への処理リソースの関連付け
1 つ以上の処理リソースを標準管理特性に関連付けることができます。1 つ以上の部品を処理リソースとして標準管理特性に関連付けることもできます。
1 つ以上の処理リソースを標準管理特性に関連付けるには、次の手順に従います。
1. 標準管理特性を右クリックし、 「情報を表示」を選択します。標準管理特性の情報ページが開きます。
2. 「関連」タブをクリックします。
3. 「処理リソース」セクションをブラウズします。
4. 「処理リソース」セクションをブラウズします。
5. 「既存を追加」をクリックします。「処理リソース」ダイアログボックスが開きます。
6. 「キーワード」フィールドに有効なテキストを入力し、「サーチ」をクリックします。サーチの結果がウィンドウの下部に返されます。
7. 目的の処理リソースを選択し、「OK」をクリックします。処理リソース情報が「処理リソース」セクションに表示され、処理リソースが標準管理特性に関連付けられます。標準管理特性がチェックアウトされます。
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プロセス計画ブラウザの「処理リソース」タブにある 「リソースを割当」操作を使用して、処理リソースまたは処理リソースとしての部品を標準管理特性に関連付けることもできます。
「処理リソース」セクションで使用可能な操作
標準管理特性に関連付けられている処理リソースを表示、追加、変更、または除去できます。次のテーブルでは、「関連」タブの「処理リソース」セクションで使用できる操作について説明します。
操作
説明
既存を追加
1 つ以上の既存の処理リソースを標準管理特性に関連付けます。
選択を除去
選択された関連処理リソースを除去します。
選択したオブジェクトをコピー
選択された処理リソースをクリップボードに配置します。
貼り付け
選択された場所に処理リソースを貼り付けます。
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