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• 「ドキュメントを圧縮ファイルからアップロード」操作が適用されるのはプライマリコンテンツのみです。セカンダリコンテンツ (添付資料) を圧縮ファイルからアップロードすることはできません。
• ライフサイクルテンプレートや組織識別子など、Windchill でドキュメントを作成するための機能の一部では、この操作の使用がサポートされていません。代わりの方法については、複数のドキュメントの作成を参照してください。
• 100 MB を超えるファイルをアップロードするとサーバーのパフォーマンスが低下する可能性があります。Windchill への大量のデータのアップロードについては、読み込みユーティリティの概要を参照してください。
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属性
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説明
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チェックインコメント
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このコメントは、「バージョン履歴」テーブルで、アップロードされた各ドキュメントの該当する作業版数に対して表示されます。
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説明
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各ドキュメントに適用する簡単な説明を入力します。
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場所
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「自動的にフォルダを選択」 - コンテキストのオブジェクト初期化規則に従って、ドキュメントのフォルダの場所が自動的に決定されます。 「フォルダを選択」- ドキュメントを保存する新しいフォルダの場所を選択します。「フォルダの場所」アイコン をクリックして、新しいフォルダをブラウズします。 |
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この処理には最上位フォルダも含まれます (ファイルを含む JAR または ZIP フォルダ)。
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