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既存の翻訳を XLIFF ファイルに含める
Windchill 13.0.1.0
説明
XLIFF は、情報構造、パブリッシング構造、または部品リストで使用可能な翻訳可能属性を識別するために Windchill Service Information Manager 翻訳プロセスで使用される標準の XML ベースのフォーマットです。プリファレンス「既存の翻訳を XLIFF に含める」を使用して、翻訳用 XLIFF ファイルに含める属性とそのターゲット (翻訳済み) 値を指定できるようになりました。
追加情報
翻訳用の XLIFF ドキュメントを生成する際に、このプリファレンスを使用して、XLIFF ファイルを設定するための次のオプションを設定できるようになりました。
デフォルトのオプションでは、ターゲット値をソースの値と同じにして属性を含めます。
既存の翻訳値を持つ属性を含めます。
翻訳がすでに存在する場合、属性を除外します。
関連情報
詳細については、「翻訳用の XLIFF ドキュメント」を参照してください。
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