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プリファレンスが「即時」または「無効」に設定されている場合でも、サイト管理者は「切断された参加者を再接続」操作を使用して、切断されたユーザーを手動で再接続することができます。詳細については、切断された参加者の管理を参照してください。
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「アクセス許可のコンフィギュレーション (PDM)」プリファレンスのデフォルト設定では、ユーザーはアクセス許可を更新できません。ユーザーに許可されているのは、一部のアクセス許可の表示のみです。したがって、複数のオブジェクトを選択して、「アクセス制御を編集」操作を実行しようとすると、変更できるアクセス許可がないことを知らせるメッセージが表示されます。
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参加者
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表示される情報
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組織に関係しているユーザー
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フルネーム (ユーザー名: 組織名)
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組織に関係していないユーザー
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フルネーム (ユーザー名: サイト)
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組織コンテキストで作成されたユーザー定義グループ
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グループ名 (組織名)
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その他すべてのユーザー定義グループ
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グループ名 (サイト)
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コンテキストチームに関連付けられているシステムグループ
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グループの表示名 (コンテキストタイプ - チーム名)
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共有チームに関連付けられているシステムグループ
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グループの表示名 (チーム名)
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組織コンテキストに関連付けられているシステムグループ
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グループの表示名 (組織名)
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組織
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組織名 (サイト)
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アクセス情報を表示しているときは、フォルダに関連付けられているドメインが常に表示されます。
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