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「送信オプション」は、パッケージタイプに対するサイトのコンフィギュレーションに基づいて提示されます。
詳細については、パッケージのタイプベースのプロパティを参照してください。
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「同期送信を指定:」および「これ以降の差分同期送信を指定:」オプションは、ダウングレード機能が有効になっている場合にのみ使用できます。
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オプション
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説明
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完全送信を指定
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すべてのパッケージコンテンツを送信します。
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これ以降の差分送信を指定
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前に作成した (ベース送信として指定された) 同じ受信者名の送信以降に追加、更新、または除去されたコンテンツのみを送信します。送信するパッケージにマニフェストまたはオフラインビューアが含まれている場合は、コンテンツの表示にステータスアイコンが追加され、前回の送信以降に行われたオブジェクトの変更 (新規、更新、含まれていない、または削除) が示されます。 「検索」アイコン を使用して、更新された情報のみを送信する送信をブラウズします。 |
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これ以降の差分情報を含む完全送信を指定
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すべてのパッケージコンテンツを送信し、選択したマニフェストオプションと、同じ受信者名の識別されたベース送信に基づいて、マニフェストファイル内の新しく追加されたコンテンツのみを含めます。 「検索」アイコン を使用して、更新された情報のみを送信する送信をブラウズします。
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「同期送信を指定:」
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同期送信は、同じ受信者名のダウングレード送信物から作成されます。同じ受信者名の特定のダウングレード送信物のベース送信に送信された、現在アクセスできるすべてのコンテンツを送信します。これは、ターゲットシステムがソースと同じリリースレベルにアップグレードされ、データオブジェクトモデルが同じレベルになった後、同じ受信者名の送信物のダウングレード中に失われた情報を復元するために必要です。検索アイコン を使用して、同期送信の作成元であるパッケージの同じ受信者名のダウングレード送信物をブラウズします。
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「これ以降の差分同期送信を指定:」
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差分同期送信は、同じ受信者名の同期/差分同期送信物から作成されます。同じ受信者名の同期送信でスキップされたすべてのコンテンツを送信するには、このオプションを選択します。検索アイコン を使用して、差分同期送信の作成元であるパッケージの同じ受信者名の同期/差分同期送信物をブラウズします。
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