選択の貼り付け
クリップボードから特定のオブジェクトを選択して、目的の場所に貼り付けるには、「選択を貼り付け」 操作を使用します。
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「選択を貼り付け」操作は、一部の情報テーブルでは使用できません。
「選択を貼り付け」操作を実行すると新しいウィンドウが開き、「オブジェクトリスト」テーブルが表示されます。貼り付けるオブジェクトの横のチェックボックスをオンにして、「OK」をクリックします。
テーブルの列
テーブルには次の列があります。
説明
最新
クリップボードに追加された 1 つまたは複数の最新オブジェクトの横に、「最新」アイコン が表示されます。
クリップの理由
オブジェクトがクリップボードに追加されたときの操作を識別します。
「コピー」操作を使用して追加したオブジェクトの横には、「コピー」アイコン が表示されます。
「切り取り」操作を使用して追加したオブジェクトの横には、「切り取り」アイコン が表示されます。
サムネイル
使用可能な場合は、オブジェクトのサムネイルイメージが表示されます。サムネイルを使用できない場合は、「Creo View で開く」アイコン が表示されます。詳細については、Visualization とサムネイルの概要を参照してください。
Visualization オブジェクトの親。
Visualization オブジェクトをクリップボードに追加するには、「製品表現/アノテーション」テーブルに移動して、テーブルツールバーにあるクリップボード操作を使用します。
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Visualization オブジェクトをクリップボードに追加することで、次の操作を実行できます。
オブジェクト間で製品表現をコピーして貼り付ける。
さまざまなフォルダから複数の製品表現を一度に印刷したり、開いたりする。
クリップボードを入力として使用して新規製品表現を作成する。詳細については、クリップボードコンテンツからの製品表現の作成を参照してください。
説明
オブジェクトを作成または編集するときに入力された説明 (該当する場合)。
操作
操作は、「クリップボード」テーブルのツールバー、およびテーブルの「操作」メニューから使用できます。一部の操作は、各テーブル行で右クリックすると表示される操作メニューでも実行できます。
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クリップボード操作を実行可能かどうかとその動作の状態は、オブジェクトの場所によって決まります。詳細については、コンテキスト間でのデータの交換を参照してください。
一部の操作を実行可能かどうかは、オブジェクトのステータス、ユーザーのアクセス許可、およびオブジェクトタイプによっても決まります。
操作
説明
Creo View で印刷のバッチ処理を開始し、オブジェクトに関連付けられているさまざまなファイルを印刷できるようにします。印刷するオブジェクトを 1 つ以上選択します。
1 つまたは複数のオブジェクトが Creo View で開きます。このアイコンをクリックする前に、少なくとも 1 つのオブジェクトを選択する必要があります。
追加
「オブジェクトを検索」ウィンドウが開き、クリップボードにコピーするオブジェクトをサーチすることができます。
「除去」
選択したオブジェクトを「オブジェクトリスト」テーブルから除去します。
クリップボードの内容をクリア
クリップボードからすべてのオブジェクトを消去します。
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