ワークスペースのページ機能
このトピックでは、ワークスペースで使用できる機能について説明します。
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ワークスペースの表示および使用法は、さまざまな要因によって異なります。これらの要因の説明については、ワークスペースの概要のトピックを参照してください。重要な要因の 1 つは任意のオブジェクトのステータスです。ステータスは、オブジェクトのタイプアイコンに追加された小さい記号によって示されます。オブジェクトのステータスインジケータの詳細については、オブジェクトのステータスを参照してください。
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ワークスペースの「操作」メニュー
以下の表に、ワークスペース名の横に表示される操作メニューで使用できるワークスペースレベルの操作を示します。
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操作
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説明
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イベント管理
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サーバーの「イベント管理」ユーティリティが開き、試みられたトランザクションの履歴をレビューできます。イベントマネージャについてを参照してください。
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前のフレームを適用
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(フレームが有効な場合のみ使用可能)ワークスペース状態を最後に記録されたフレームの状態に復元します。ワークスペースフレームについてを参照してください。(Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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現在のフレームをロック
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(フレームが有効な場合のみ使用可能)現在のワークスペースフレームをロックして、パージされないようにします。(Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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フレームをパージ
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(フレームが有効な場合のみ使用可能)最後に記録されたフレーム以外のすべてのフレームをキャッシュからパージします。ロックされているフレームはパージされません(Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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プリファレンスを編集
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「ワークスペースオプションを編集」ページを開きます。ワークスペースプリファレンスについてを参照してください。
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ワークスペースを削除
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(非アクティブなワークスペースを表示している場合のみ使用可能)ワークスペースおよびまだチェックインされていないすべてのデータの削除を確認する確認ウィンドウが表示されます。
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アクティブワークスペースの「ファイル」メニュー
以下の表に、アクティブワークスペースの「ファイル」メニューから実行できるワークスペースオブジェクト上での操作を示します。
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「オブジェクトリスト」で 1 つ以上の行を選択した場合は、右クリックしたときに表示される操作メニューの「ファイル」メニュー操作も使用可能です。利用可能な操作は、選択したオブジェクトとそのステータスによって異なります。一部の操作は、右クリックしたときに表示される操作メニューからのみ利用できます。
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操作
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説明
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追加
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オブジェクトが選択されている場合、「ワークスペースに追加」ウィンドウが開きます。ワークスペースへのオブジェクトの追加を参照してください。
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除去
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オブジェクトが選択されている場合、「ワークスペースから除去」ウィンドウが開きます。ワークスペースからのオブジェクトの削除を参照してください。
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「新規 CAD ドキュメント」ウィンドウが開きます。新規 CAD ドキュメントの作成を参照してください (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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「新規データドキュメント」ウィンドウが開きます。新規データシートダイナミックドキュメントの作成を参照してください (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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「新規グラフィックダイナミックドキュメント」ウィンドウが開きます。新規グラフィックダイナミックドキュメントの作成を参照してください。
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「新規部品」ウィンドウが開きます。詳細については、「新規部品」ウィンドウのヘルプを参照してください。(Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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オブジェクトが選択されている場合、「改訂」ウィンドウが開きます。新規リビジョンの作成を参照してください。
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で開く
で開く
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選択した CAD ドキュメントが Creo Parametric で表示されます(Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ。Windchill Workgroup Manager では使用できません)。
選択した有効なオブジェクトが Creo View で表示されます。
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チェックイン
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オブジェクトが選択されている場合、「チェックイン」ウィンドウが開きます。Windchill へのオブジェクトのチェックインを参照してください。
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チェックアウト
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オブジェクトが選択されている場合、「チェックアウトし、ワークスペースに追加」ウィンドウが開きます。Windchill からのオブジェクトのチェックアウトを参照してください。
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チェックアウトを解除
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オブジェクトが選択されている場合、「チェックアウトを解除」ウィンドウが開きます。チェックアウトの解除を参照してください。
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ロック
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選択したオブジェクトを読み取り専用にします。
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ロック解除
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選択したオブジェクトから読み取り専用ステータスを削除します。
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名前を変更
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ワークスペースにとっては新規となるオブジェクトが選択されている場合、「名前を変更」ウィンドウが開きます。オブジェクトの名前変更を参照してください。
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名前を付けて保存
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「ワークスペース複製」ウィンドウが開きます。ワークスペースの「複製」の使用を参照してください。
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アップロード
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オブジェクトが選択されている場合、「アップロード」ウィンドウが開きます。ワークスペースキャッシュからのオブジェクトのアップロードを参照してください。
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更新
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オブジェクトが選択されている場合、「更新」ページが開きます。オブジェクトが選択されておらず、ワークスペースに最新以外のオブジェクトがある場合、「更新」ウィンドウが表示されます。古いオブジェクトの更新を参照してください。
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リストをファイルにエクスポート
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以下のいずれかのコマンドを選択して、ワークスペースの「オブジェクトリスト」テーブル内の最新情報を含むファイルを、指定したフォーマットで作成できます。
• リストを CSV にエクスポート
• リストを HTML にエクスポート
• リストをテキストにエクスポート
• リストを XML にエクスポート
• リストを XLS にエクスポート
• リストを XLS レポートにエクスポート
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クライアント側の「ワークスペースに追加」リクエストに関する負荷制限について
Windchill には、Windchill メソッドサーバーの負荷を制限するためのツールがあります。これは、クライアント側の「ワークスペースに追加」リクエストに適用されます。これは特に、非常にサイズの大きいアセンブリを持っているユーザーにとって役立ちます。次の点に注意してください。
• プロパティ com.ptc.core.collectionsrv.engine.collected_result_limit は次の 2 つのプロパティに置き換えられています。
◦ com.ptc.core.collectionsrv.engine.limitDependencyTracing - 値は整数で、コレクターが停止する前に収集を試みるオブジェクトの数です。(たとえば、デフォルト設定は 60,000 です)。依存オブジェクトの総数が 60,000 個を超える CAD ドキュメント構造の場合、依存を「すべて」に設定して「ワークスペースに追加」を選択した場合、「ワークスペースに追加」ページでの収集が中止されて次のメッセージが表示されます。
「データコレクションは、管理者によって設定されたオブジェクトの最大値 (60,000) を超えたため、中止しました。オブジェクトの数を減らすか、管理者に問い合わせてください。」
◦ com.ptc.core.collectionsrv.engine.chunking.limit - 値は整数で、システムがメソッドサーバーへのリクエストの "チャンク" を開始するオブジェクト制限を示します。コレクターは常に (チャンク制限を超えている場合も) 1 つのレベルを完全に検索します。最初のレベルを検索した後にオブジェクト数がチャンク制限未満である場合、次のレベルに進み、同じリクエストに第 2 レベルの依存を追加します。ただし、収集したオブジェクト数がチャンク制限以上である場合は、リクエストは別の "チャンク" に分割され、残りの依存の検索を続行します。収集が終了するまで、このプロセスを継続します。
たとえば、アセンブリで次の検索を行う場合について考えてみましょう。
▪ 第 1 レイヤー: 10 の依存 (合計)
▪ 第 2 レイヤー: 300 の依存 (10 +290)
▪ 第 3 レイヤー: 5000 の依存 (10 +290 + 4700)
com.ptc.core.collectionsrv.engine.chunking.limit=1 である場合、システムは「ワークスペースに追加」リクエストを 3 件実行します (まず 10 のオブジェクト、次に 290 のオブジェクト、最後に 4700 のオブジェクト)。
com.ptc.core.collectionsrv.engine.chunking.limit =5000 である場合、システムは「ワークスペースに追加」リクエストを 1 件実行します (5000 のオブジェクト)。
非アクティブまたはスタンドアロンワークスペースの「ファイル」メニュー
以下の表で、非アクティブワークスペースの「ファイル」メニューから実行できるワークスペースオブジェクト上での操作を示します。
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操作
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説明
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|---|---|---|---|
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追加
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オブジェクトが選択されている場合、「ワークスペースに追加」ウィンドウが開きます。
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除去
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オブジェクトが選択されている場合、「ワークスペースから除去」ウィンドウが開きます。
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「新規 CAD ドキュメント」ウィンドウが開きます。新規 CAD ドキュメントの作成を参照してください (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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「新規データドキュメント」ページが開きます。新規データシートダイナミックドキュメントの作成を参照してください (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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「新規部品」ウィンドウが開きます。詳細については、「新規部品」ウィンドウのヘルプを参照してください (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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「新規グラフィックダイナミックドキュメント」ウィンドウが開きます。
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オブジェクトが選択されている場合、「改訂」ウィンドウが開きます。
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で開く
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Creo View で選択したオブジェクトを開きます (ダイナミックドキュメントには適用されません)。
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チェックイン
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オブジェクトが選択されている場合、「チェックイン」ウィンドウが開きます。
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チェックアウト
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オブジェクトが選択されている場合、「チェックアウトし、ワークスペースに追加」ウィンドウが開きます。
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チェックアウトを解除
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オブジェクトが選択されている場合、「チェックアウトを解除」ウィンドウが開きます。
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名前を変更
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オブジェクトが選択されている場合、「名前を変更」ページが開きます。ワークスペースからは、新規オブジェクトのみ名前を変更できます。
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名前を付けて保存
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「ワークスペース複製」ウィンドウが開きます。
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更新
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オブジェクトが選択されている場合、「更新」ウィンドウが開きます。オブジェクトが選択されておらず、ワークスペースに最新以外のオブジェクトがある場合は、「更新」ページが表示されます。
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リストをファイルにエクスポート
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以下のいずれかのコマンドを選択して、ワークスペースの「オブジェクトリスト」テーブル内の最新情報を含むファイルを、指定したフォーマットで作成できます。
• リストを CSV にエクスポート
• リストを HTML にエクスポート
• リストをテキストにエクスポート
• リストを XML にエクスポート
• リストを XLS にエクスポート
• リストを XLS レポートにエクスポート
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非アクティブワークスペースまたはスタンドアロンワークスペースでの「ワークスペースに追加」、「チェックイン」、および「チェックアウト」操作では、メタデータのトランザクションのみがサポートされています。
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ワークスペースの編集メニュー
以下の表では、アクティブワークスペースおよび非アクティブワークスペース (またはスタンドアロンワークスペース) の両方の「編集」メニューで使用できる操作を示します。
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「オブジェクトリスト」で 1 つ以上の行を選択した場合は、右クリックしたときに表示される操作メニューの「編集」メニュー操作も使用可能です。利用可能な操作は、選択したオブジェクトとそのステータスによって異なります。一部の操作は、右クリックしたときに表示される操作メニューからのみ利用できます。
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操作
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説明
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属性
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チェックアウトされているオブジェクトまたは新規オブジェクトが選択されている場合、「属性を編集」ウィンドウが開きます (ダイナミックドキュメントには適用されません)。オブジェクト属性の編集を参照してください。
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関連付けを編集
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オブジェクトが選択されている場合、「関連付けを編集」ウィンドウが開きます (ダイナミックドキュメントには適用されません)。CAD ドキュメントと Windchill 部品の関連付けの編集を参照してください (Windchill PDMLink および Windchill ProjectLink のみ)。
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自動関連付け
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オブジェクトが選択されている場合は、「部品の自動関連付け」ウィンドウが開きます (ダイナミックドキュメントには適用されません)。CAD ドキュメントと Windchill 部品の自動関連付けを参照してください (Windchill PDMLink および Windchill ProjectLink のみ)。
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状態を設定
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選択したオブジェクトの「状態を設定」ウィンドウが開きます。ライフサイクル状態の設定を参照してください。
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主要として設定
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ワークスペーステーブルで選択されている 1 つ以上のオブジェクトを主要なオブジェクトとして設定します。
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主要としての設定を解除
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ワークスペーステーブルで選択されている 1 つ以上のオブジェクトの主要なオブジェクトとしての設定を解除します。
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ワークスペースの「ツール」メニュー
以下の表では、アクティブワークスペースでのみ使用可能な「ツール」メニューで使用できる操作について説明します。
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操作
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説明
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ワークスペースにインポート
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ワークスペースからエクスポート
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「CAD ドキュメントをエクスポート」ウィンドウが開きます。ワークスペースからのエクスポートを参照してください (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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同期化
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サーバー上でより新しい変更が行われた (名前の変更など) ためにキャッシュ内で古くなったワークスペースオブジェクトを更新します。ワークスペースの同期を参照してください。
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ワークスペースの操作アイコン
次の表に、ワークスペーステーブルツールバーで使用できる (ワークスペースのステータスやコンテキストに応じて) ワークスペースの操作アイコンを示します。操作は選択したオブジェクトの右クリック操作メニューでも使用できることがあります。
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アイコン
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説明
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ワークスペースからオブジェクトを除去します (オブジェクトの選択が必要)。
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ローカルコンテンツをサーバーにアップロードします (オブジェクトの選択が必要)。
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チェックイン: 変更をパブリッシングします (オブジェクトの選択が必要)。
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チェックアウト: 変更のために予約します (オブジェクトの選択が必要)。
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チェックアウトを解除: 変更を解除して元に戻します (オブジェクトの選択が必要)。
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古くなったオブジェクトを更新します。
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部品と CAD ドキュメントを自動的に関連付けます (オブジェクトの選択が必要。Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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新規リビジョン: 新規リビジョンを作成します (オブジェクトの選択が必要)。
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新規部品 (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)
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新規 CAD ドキュメント (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)
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オブジェクトをワークスペースに追加します (オブジェクトの選択が必要)。
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オブジェクトのワークスペース情報ページを開きます (「操作」列でのみ使用可能)。
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Creo で開きます (「操作」列でのみ使用可能) (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)
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Arbortext Editor で開きます (グラフィックダイナミックドキュメントには適用されません)。
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AutoCAD で開きます (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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Autodesk Inventor で開きます (Windchill PDMLink または Windchill ProjectLink のみ)。
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Arbortext IsoDraw で開きます (.iso ファイルのみ)。
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Creo Illustrate で開く
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ネイティブの CAD アプリケーションで開きます (「操作」列でのみ使用可能) (Windchill PDMLinkまたは Windchill ProjectLink のみ)。
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関連トピック