機能分野
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名前
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ステータス
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説明
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デフォルト値
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変更管理
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「リリースターゲットの変更遷移を選択」
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新規
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リリースターゲットの変更遷移を選択します。プリファレンスを次のように設定します。
• 「すべての状態」: 変更対象オブジェクトのライフサイクル内のすべての有効なリリースターゲットを選択します。
• 「現在の状態」: 現在の状態で定義されている有効なリリースターゲットのみを選択します。
• 「現在の状態とレビュー状態」: 現在の状態で有効なリリースターゲットおよびレビュー状態で定義されているすべての有効なリリースターゲットを選択します。
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「現在の状態とレビュー状態」
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変更管理
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「BOM 取り消し線を有効化」
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新規
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変更管理プロセスの BOM 取り消し線機能を有効にします。BOM 取り消し線機能を有効にするには、このプリファレンスを「はい」に設定します。BOM 取り消し線機能を無効にするには、これを「いいえ」に設定します。
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「いいえ」
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MPMLink
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製造部品構造の関連情報
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新規
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BOM トランスフォーマでの拡張データ、管理特性、材料部品、材料セット、連産品オブジェクトの表示を制御します。次のいずれかの値を選択します。
• 「自動的に表示」 - オブジェクトは常に BOM 構造に表示されます。
• 「表示」 - BOM 構造でプライマリ部品を右クリックし、 > の順に選択すると、オブジェクトが表示されます。
• 空白 - オブジェクトは BOM 構造に自動的に表示されません。
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表示
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機能分野
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名前
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ステータス
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説明
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デフォルト値
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MPMLink
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com.ptc.windchill.associativity.consumption.doAnalysisInOpenedContext
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更新
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このリリース以降では、このプロパティを使用して、矛盾を検出および解決するコンテキストを選択することもできます。
詳細については、「BOM トランスフォーマでの矛盾の検出と解決について」を参照してください。
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true
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変更管理
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wt.change2.showAllChangeTransitions
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変更済み
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Windchill 12.1.1.0 から、プロパティ wt.change2.showAllChangeTransitions は Windchill プリファレンス「リリースターゲットの変更遷移を選択」に変わりました。詳細については、プリファレンステーブルを参照してください。
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該当なし
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変更管理
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wt.change.enableChangeIntent
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変更済み
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Windchill 12.1.1.0 から、プロパティ wt.change.enableChangeIntent は Windchill プリファレンス「BOM 取り消し線を有効化」に変わりました。詳細については、プリファレンステーブルを参照してください。
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該当なし
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変更管理
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wt.change2.changetask.MultipleParticipantsSelection
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除去済み
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詳細については、「「参加者リスト」テーブルの有効化」を参照してください。
詳細については、「変更管理の管理」の「「参加者リスト」テーブルの有効化」のトピックを参照してください。
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該当なし
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変更管理
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wt.change2.changeTransitions
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除去済み
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詳細については、変更遷移の作成を参照してください。
詳細については、「リリースターゲットの設定」の「変更遷移の作成」のトピックを参照してください。
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該当なし
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Visualization Services の管理
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cadagent.workerfailedtostart.emailnotification
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新規
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電子メール通知プロパティに有効な Windchill ユーザー名またはグループ名が設定されている場合、これらのユーザーは、パブリッシングリクエストが送信されたときに Worker が起動に失敗した場合に電子メール通知を受信します。トラブルシューティングを複数回試みた後も起動に失敗した場合に、通知が送信されます。
詳細については、「Worker Agent からの Worker の起動に関するトラブルシューティング」を参照してください。
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管理者
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