カスタマイズ成果物のパッケージ構造
カスタマイズは、Code and Customization Deployment (CCD) ユーティリティによって構築および展開されます。カスタマイズ成果物がこのユーティリティによって処理されるためには、以下のパッケージ構造に従ってカスタマイズ成果物を整理する必要があります。
パッケージ構造により、特定のカテゴリのコンフィギュレーションおよびカスタマイズに対応する一連のディレクトリが指定されます。現在サポートされている主なカテゴリは以下のとおりです。
• BAC パッケージ - BAC ユーティリティを使用してエクスポートされたコンフィギュレーション
• スキーマの変更 - スキーマの変更を定義するコンフィギュレーション
• その他のコンフィギュレーション成果物 - ロードファイル、xconf など
• コード - カスタムコード成果物
次のイメージは、2 つの構造を示しています。
• ソースパッケージ構造: カスタマイズ成果物を整理するための場所と構造 (ソースビュー)
• ターゲットパッケージ構造: CCD ユーティリティがソース成果物を展開する場所と構造 (展開ビュー)
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ターゲットの場所の構造は、必要に応じてトラブルシューティングを容易に行うことができるようにここに示されています。ターゲットの場所にあるファイルを直接修正しないでください。ターゲットの場所での修正は維持されません。これらは CCD ユーティリティによる展開中に除去されます。
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このパッケージ構造は、カスタマイズを個別に管理できるように、カスタムコードを既成のコードから分離します。
カスタマイズパッケージのデフォルトの場所は /opt/ptc/customization です。
または、<WT_HOME>/bin/customizationTools/customizationTools.properties ファイル内にあるプロパティ wt.customizationSource.dir.path=<path to source code> を使用して、別の場所を指定できます。
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CCD ユーティリティには、カスタマイズパッケージの場所に対する読み取り、書き込み、修正、および実行アクセス権が付与されていなければなりません。
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CCD ユーティリティをインストールした後、コンパイルビューの loadFiles フォルダ内のコンテンツが展開ビューの loadFiles フォルダにコピーされます。同様に、コンパイルビューの src フォルダ内の Java ファイルがコンパイルされて jar に追加され、それが展開ビューの lib フォルダにコピーされます。
コンパイルビューをソースビューと見なし、展開ビューをターゲットビューと見なします。
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CCD 構築構造は手動で作成する必要があります。詳細については、 ターゲットで create.package ターゲットを参照してください。
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次の例は、コンパイルビューと展開ビューの間のマッピングを示しています。
| BAC zip ファイルは Windchill ホームの場所にコピーされません。 |