開発環境での CCD ユーティリティの使用
CCD ユーティリティは Windchill フォルダにあります。開発環境で CCD ユーティリティを使用するには、次の手順を実行します。
1. カスタマイズ成果物のパッケージ構造に従ってカスタマイズパッケージを準備します。カスタマイズパッケージのデフォルトの場所は
/opt/ptc/customization です。
あるいは、<WT_HOME>/bin/customizationTools/customizationTools.properties ファイルのプロパティ wt.customizationSource.dir.path=<path to source code> を使用して、別の場所を指定できます。
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• CCD ツールには、カスタマイズパッケージの場所に対する読み取り、書き込み、修正、および実行のアクセス権が付与されていなければなりません。
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2. Windchill シェルを開き、<WT_HOME>/bin/customizationTools/ に移動します。
3. Windchill シェルで、次のコマンドを実行します。
ant <target name>
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• ビジネス要件に従って、ターゲット名を選択します。Ant ターゲットの詳細については、 外部ターゲットを参照してください。
• Linux および Windows 環境で CCD ユーティリティを実行できます。
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ログファイルは <WT_HOME>/buildlogs/customizationLogs で生成されます。CustomizationInstallLogs_<TimeStamp>.log ファイルには、スクリプトの実行に関する詳細なメッセージがすべて含まれています。詳細なメッセージは、成功した場合と失敗した場合の両方に対応しています。
主なポイント
• 組織のインターネットドメイン (OID) を
ptcmscloud.com に設定する必要があります。この値に設定されていない場合、CCD パッケージの展開に失敗します。詳細については、
「Windchill のインストール」を参照してください。
• テスト環境でパッケージを展開するには、以下のテストコード展開手順を実行します。
%wt_home%\bin\customizationTools>ant deploy
• テスト環境でテストデータのロードを実行するには、以下を実行します。
%wt_home%\bin\customizationTools>ant load.data -Dadministrator.username=<wcadmin>
• カスタマイズパッケージ ZIP にはルートフォルダが含まれていてはなりませんが、その下のすべてのモジュールとコンフィギュレーションが含まれている必要があります。.ZIP フォルダを作成する際には、ルートフォルダ自体ではなく、ルートフォルダのコンテンツのみを選択してください。たとえば、<カスタマイズのルートディレクトリ> フォルダの .ZIP ファイルを作成するには、<カスタマイズのルートディレクトリ> フォルダ内のコンテンツのみを選択します。
• 以下の 2 つの CCD によるカスタマイズ例を参照してください。