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ドキュメントインデックシングの仕様
Windchill AI Assistant は、オンプレミス環境と SaaS 環境の両方で、幅広いドキュメントタイプとビジネスオブジェクトタイプをサポートしています。
ドキュメントタイプ
次の表は、Windchill AI Assistant プラグインでサポートされているドキュメントフォーマットのリストを示しています。
ドキュメントタイプ
ドキュメント名
MIME タイプ
CSV
コンマ区切りリスト
text/csv
DOCX/DOC/DOCM
Microsoft Word
application/msword
application/vnd.ms-word.document.macroenabled.12
application/vnd.openxmlformats-officedocument.wordprocessingml.document
EML
電子メール
message/rfc822
EPUB
電子出版
application/epub+zip
GZ
GNU Zip 圧縮ファイル
application/gzip
application/x-gzip
HTML
ハイパーテキストマークアップ言語
text/html
JSON
JavaScript Object Notation
application/json
KML
Keyhole マークアップ言語
application/vnd.google-earth.kml+xm
MSG
Outlook 電子メール
application/vnd.ms-outlook
application/msoutlook
ODP
OpenDocument プレゼンテーション
application/vnd.oasis.opendocument.presentation
ODS
OpenDocument スプレッドシート
application/vnd.oasis.opendocument.spreadsheet
ODT
OpenDocument テキスト
application/vnd.oasis.opendocument.text
PDF
Acrobat ドキュメント
application/pdf
PPTX/PPT/PPTM
Microsoft PowerPoint
application/vnd.ms-powerpoint
application/vnd.ms-powerpoint.presentation.macroenabled.12
application/vnd.openxmlformats-officedocument.presentationml.presentation
RTF
リッチテキストフォーマット
application/rtf
TXT/LOG (例)
プレーンテキスト
text/plain
XLSX/XLS/XLSM
Microsoft Excel
application/vnd.ms-excel
application/vnd.ms-excel.sheet.macroenabled.12
application/vnd.openxmlformats-officedocument.spreadsheetml.sheet
XML
汎用 XML、および特殊な XML (Word XML や DITA XML など)
application/xml
text/xml
application/vnd.ms-wordml
application/vnd.ms-word2006ml
application/dita+xml
ZIP
ZIP 圧縮ファイル
application/zip
application/x-zip-compressed
ビジネスオブジェクトタイプ
次の表は、Windchill AI Assistant プラグインでサポートされているビジネスオブジェクトおよびその関連ドキュメントのリストを示しています。
ビジネスオブジェクト
プライマリコンテンツ
製品表現
添付資料
アノテーション
WTDocument
-
-
EPM ドキュメント (CAD)
-
-
WTPart
* 
WTPart 参照ドキュメントは、WTDocument としてインデックシングされます。
-
-
Arbortext ダイナミックドキュメント
-
-
変更リクエスト
-
-
-
変更通知
-
-
-
変更タスク
-
-
-
問題レポート
-
-
-
CAPA
-
-
-
QMS (品質管理システム) オブジェクトタイプ
QMS オブジェクトタイプは、製品ライフサイクル全体および製造時における品質関連プロセスの管理に使用されます。詳細については、「Windchill Quality Management Solutions」を参照してください。
次の表は、Windchill AI Assistant プラグインでサポートされている QMS オブジェクトタイプのリストを示しています。
オブジェクトタイプ
目的
主な属性
Windchill AI Assistant でのサポートの有無
QMS
QMS ドキュメント
品質管理に関連するドキュメント
すべての側面で WTDocument と同一
はい
WTDocument と同じレベルのサポート (添付資料を含む)。
CAPA
CAPA リクエスト
是正処置と予防処置のプロセスの開始
ロット/シリアル番号、バッチ番号、UDI
はい (添付資料のみ)
承認申請オブジェクトと規制準拠オブジェクト
Regulatory Master
承認申請の進捗管理とコンプライアンスの追跡
監督官庁、申請 ID、ステータス
はい
変更管理オブジェクトと同じレベルのサポート。
インデックシングの制限
インデックシングプロセスでは、上記のサポートされているドキュメントタイプから、テキスト情報のみが抽出されて処理されます。これには、連続したテキストセクション、タイトル、注記、テーブル、および同様のテキストベースの情報が含まれます。イメージ、チャート、およびその他の非テキストコンテンツはインデックシングされません。
個々のドキュメントにおけるインデックシングの制限は、最大 128 MB のファイルサイズまたは最大 400 万文字です。
* 
サポートされている制限を超えるドキュメントがあると、インデックシングに失敗する可能性があります。このような問題を回避するには、次のいずれかのアプローチを使用します。
サイズの大きなドキュメントを小さなファイルに分割します。
サイズの大きなドキュメントに対するインデックシングユーザーのアクセス権を除去し、これらのドキュメントがインデックシングされないようにします。詳細については、インデックシングユーザーの設定を参照してください。
インデックシングのパフォーマンス
インデックシングプロセスは、Windchill システムのパフォーマンス、Windchill と Microsoft Azure の間のネットワーク接続、設定されたクラウドリソースの容量など、さまざまな要因によって異なります。
クラウドリソースの容量は、展開モデルによって異なります。
オンプレミス環境の場合、容量は設定した Azure リソースによって異なります。
SaaS 環境の場合、インデックシングには、PTC が管理するスケーラブルなクラウドリソースが使用されます。
さらに、Microsoft Azure サービスでは、リージョン、時間帯、または一時的なサービスへの影響に基づいて、パフォーマンス KPI に変動が生じる場合があります。
参考として、次のデータセットのインデックシングには通常、約 2 日かかります。
15 万個のドキュメント
ドキュメントの平均サイズ: 500 KB
インデックス可能なコンテンツ: 100% フルテキスト
* 
場合によっては、Microsoft Azure インデックシングの既知の問題により、インデックシングが停止しているように見えることがあります。この問題が発生した場合、インデックシングは約 6 時間後に自動的に再開されます。Microsoft は、将来の更新プログラムでこの問題の永続的な修正を展開する予定です。
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