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属性ベースのセキュリティ規則の管理
管理者は属性のアクセス規則を設定できます。これらの規則はオブジェクトの特定のインスタンスへのアクセスを付与または拒否します。このアクセスは、列挙 (リストベースの属性つまりリスト属性) によって属性の有効な値が定義されているオブジェクトの属性の値に基づきます。
ルートタイプとほとんどの主要なタイプでアクセス規則を管理できます。サブタイプおよびほとんどの同期化タイプセットのセカンダリタイプではアクセス規則を管理できません。
同期化タイプセットでの属性ベースのセキュリティ規則
同期化タイプセットで属性ベースのセキュリティ規則 (ABSR) を使用可能であるかどうかを調べるには、次の表を参照してください。同期化タイプセットの詳細については、同期化タイプを参照してください。
カテゴリタイプ
タイプ
属性ベースのセキュリティ規則を使用可能
プライマリ
「BOM」
はい
セカンダリ
「BOM リンク」
いいえ
プライマリ
コレクション
はい
セカンダリ
「カラーウェイ」
はい
セカンダリ
「カラーウェイ - シーズンのリンク」
はい
プライマリ
「カラーウェイ - サイズ」
いいえ
セカンダリ
「シーズンへのカラーウェイ - サイズ」
いいえ
セカンダリ
「ソースへのカラーウェイ - サイズ」
いいえ
プライマリ
「縫製/裁断」
はい
セカンダリ
「縫製/裁断の詳細」
いいえ
プライマリ
「コストシート製品」
はい
セカンダリ
「コストシートのカラーウェイ」
いいえ
プライマリ
「素材」
はい
セカンダリ
「素材色に追加するコレクション」
いいえ
セカンダリ
「素材プライシングのエントリ」
いいえ
セカンダリ
「素材サプライヤ」
はい
セカンダリ
「素材サプライヤに追加するコレクション」
いいえ
セカンダリ
「素材に追加するコレクション」
いいえ
プライマリ
「寸法」
はい
セカンダリ
「寸法の採寸箇所」
いいえ
プライマリ
「オーダー確認」
はい
セカンダリ
「オーダー確認の詳細」
いいえ
プライマリ
「パレット」
はい
セカンダリ
「色へのパレット」
いいえ
セカンダリ
「素材へのパレット」
いいえ
セカンダリ
「素材色へのパレット」
いいえ
セカンダリ
「プレースホルダー」
はい
プライマリ
「計画」
はい
セカンダリ
「計画の詳細」
いいえ
プライマリ
「製品」
はい
セカンダリ
「製品シーズンリンク」
はい
プライマリ
「見積依頼書」
はい
セカンダリ
「見積依頼書の詳細」
いいえ
セカンダリ
「見積依頼書応答」
はい
プライマリ
「サンプル」
はい
セカンダリ
「サンプルリクエスト」
はい
プライマリ
「シーズングループ」
はい
セカンダリ
「製品へのシーズングループ」
いいえ
セカンダリ
「カラーウェイへのシーズングループ」
いいえ
プライマリ
「サイズ定義」
はい
セカンダリ
「シーズンへのサイズ定義」
はい
プライマリ
「ソーシングコンフィギュレーション」
はい
セカンダリ
「カラーウェイへのソーシングコンフィギュレーション」
いいえ
セカンダリ
「シーズンへのソーシングコンフィギュレーション」
いいえ
プライマリ
「テスト仕様」
はい
セカンダリ
「テスト条件」
いいえ
セカンダリ
「テスト詳細」
いいえ
セカンダリ
「テスト方法」
いいえ
セカンダリ
「テストプロパティ」
いいえ
セカンダリ
「テスト規格」
いいえ
属性ベースのセキュリティ規則の表示
アクセス規則を表示するには、次の手順に従います。
1. 「タイプ管理」で、有効なタイプを選択します。
2. タイプ情報ページの「操作」メニューで、「属性ベースのセキュリティ規則を管理」をクリックします。定義されている規則が読み取り専用モードで「属性ベースのセキュリティ規則」ウィンドウに表示されます。
3. 「閉じる」アイコン をクリックしてこのウィンドウを閉じます。
属性ベースのセキュリティ規則の作成
新規アクセス規則を作成するには、次の手順に従います。
1. 「タイプ管理」で、有効なタイプを選択します。
2. タイプ情報ページの「操作」メニューで、「編集」をクリックして編集を有効にします。
3. 「操作」メニューで、「属性ベースのセキュリティ規則を管理」をクリックします。
4. 属性アクセス規則新規作成アイコン をクリックします。
5. 「新規属性 ACL を作成」ウィンドウで、「属性」リストから、その値によってアクセスを制御する属性を選択します。「属性」リストには、選択したタイプのルートレベルで設定されているリスト属性が含まれています。
該当する場合、このリストには、プライマリタイプの同期化タイプセットに属し、属性ベースのセキュリティ規則を使用可能なすべてのセカンダリタイプの、ルートレベルで設定されているリスト属性も含まれます。詳細については、同期化タイプセットでの属性ベースのセキュリティ規則を参照してください。
6. 「値」リストには、選択したリスト属性に関連付けられている列挙に基づいた値が表示されます。
7. 特定の値に規則を適用するには、「値」リストから値を選択し、「追加」をクリックします。「選択済み」リストにその値が表示されます。
8. 「操作」リストから、次のいずれかの操作を選択します。
「作成」
「削除」
「更新」
「表示」
9. 「規則タイプ」リストから、次のいずれかの規則タイプを選択します。
「権限なし」
「次にのみ権限を付与」
10. 「グループ」リストから、規則を適用するグループを選択し、「追加」をクリックします。「選択済み」リストにそのグループが表示されます。
11. 「完了」をクリックします。「属性ベースのセキュリティ規則」テーブルに新しい規則が表示されます。
12. 「閉じる」アイコン をクリックしてこのウィンドウを閉じます。
たとえば、「サブアセンブリ挿入モード」属性が「リンクまたはコピー時にプロンプトを表示」に設定されている場合、「Attribute Administrators」グループのいずれのユーザーも、この BOM インスタンスに対して「削除」操作を使用できません。
属性ベースのセキュリティ規則の削除
アクセス規則を削除するには、次の手順に従います。
1. 「タイプ管理」で、有効なタイプを選択します。
2. タイプ情報ページの「操作」メニューで、「編集」をクリックして編集を有効にします。
3. 「操作」メニューで、「属性ベースのセキュリティ規則を管理」をクリックします。
4. 「属性ベースのセキュリティ規則」ウィンドウで、削除する規則の横にあるチェックボックスをオンにします。すべての規則を選択するには、「属性」列の横にあるチェックボックスをオンにします。
5. 属性アクセス規則削除アイコン をクリックしします。
6. 「OK」をクリックして、その規則を削除することを確認します。「属性ベースのセキュリティ規則」テーブルからその規則が除去されます。
7. 「閉じる」アイコン をクリックしてこのウィンドウを閉じます。
属性ベースのセキュリティ規則の編集
既存のアクセス規則を編集するには、次の手順に従います。
1. 「タイプ管理」で、有効なタイプを選択します。
2. タイプ情報ページの「操作」メニューで、「編集」をクリックして編集を有効にします。
3. 「操作」メニューで、「属性ベースのセキュリティ規則を管理」をクリックします。
4. 「属性」列のリンクをクリックすることで、編集する属性を選択します。
5. 「属性 ACL を更新」ウィンドウで、必要なフィールドを更新します。
6. 「完了」をクリックします。「属性ベースのセキュリティ規則」テーブルに更新された規則が表示されます。
7. 「閉じる」アイコン をクリックしてこのウィンドウを閉じます。