コンポーネントのフィルタの設定
以下の各コンポーネントでは、フィルタを使用して、ダッシュボードに表示されるデータセットを絞り込むことができます。フィルタを設定すると、「フィルタ: 属性」リストが各コンポーネントに表示されます。このリストには、指定したフィルタ属性にとりうる値が含まれています。
これらのレポートのいずれかにフィルタを追加するには、管理者は filterAttribute プロパティのエントリを custom.lcs.properties ファイルに追加することでこれらのプロパティをオーバーライドする必要があります。
各フィルタ属性プロパティに内部名を 1 つ指定します。
シーズンダッシュボード
以下のプロパティが設定されている場合、フィルタリストが表示されます。このプロパティに有効な値のセットは、「シーズン」タイプで定義されている内部名のセットに制限されます。
com.lcs.wc.season.SeasonSummary.filterAttribute=
デフォルト: 値なし (コンポーネントにフィルタは表示されません)。値を指定した場合、定義済みの内部名と完全に一致する必要があります。
見積依頼書ダッシュボード
以下のプロパティが設定されている場合、フィルタリストが表示されます。このプロパティに有効な値のセットは、「製品」または「見積依頼書」タイプで定義されている内部名のセットに制限されます。製品属性の名前を含めるには、プレフィックス Product を使用します (例: Product.division)。見積依頼書属性の内部名を含めるには、プレフィックス RFQ を使用します (例: RFQ.status)。
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「見積依頼書」タイプの場合、フィルタとして定義されている見積依頼書属性が、応答ヘッダの属性タイプコンテキストで定義されていてはなりません。
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「見積依頼書」タイプの場合:
com.lcs.wc.sourcing.RFQSummary.filterAttribute=
デフォルト: 値なし (コンポーネントにフィルタは表示されません)
「見積依頼書応答」タイプの場合:
com.lcs.wc.sourcing.RFQSummary.responseFilterAttribute=
デフォルト: 値なし (コンポーネントにフィルタは表示されません)
com.lcs.wc.sourcing.RFQSummary.groupByDefaultAttribute=status
デフォルト: status
オーダー確認ダッシュボード
以下のプロパティが設定されている場合、フィルタリストが表示されます。このプロパティに有効な値のセットは、「オーダー確認」、「製品」、「ソーシングコンフィギュレーション」タイプで定義されている内部名のセット、または以下のモデル化属性に制限されます。
例: Order Confirmation.status および hardAtt 値 (シーズンフィルタでは hardAttseasonMasterReference.key.id、ベンダーフィルタでは hardAttorderSourceReference.key.branchId など)。
com.lcs.wc.sourcing.OCSummary.filterAtt=Order Confirmation.status
デフォルト: Order Confirmation.status
com.lcs.wc.sourcing.OCSummary.groupByDefaultAttribute=status
デフォルト: status
素材サンプルのダッシュボード
以下のプロパティが設定されている場合、フィルタリストが表示されます。このプロパティに有効な値のセットは、「色」、「素材」、「サンプル」、「サプライヤ」タイプで定義されている内部名のセット、または以下のモデル化属性に制限されます。たとえば、色属性の名前を含めるには、プレフィックス Color を使用します。
com.lcs.wc.sample.MaterialColorSampleSummary.filterAttribute
デフォルト: 値なし (コンポーネントにフィルタは表示されません)
このプロパティに有効な値のセットは、定義されている内部名のセットまたは以下のモデル化属性に制限されます。
例: Product.sampleStatus および hardAtt 値 (GroupBy では hardAttColor.thePersistInfo.theObjectIdentifier.id など)。
com.lcs.wc.sample.MaterialSampleSummary.groupByDefaultAttribute=sampleStatus
デフォルト: sampleStatus。この属性は「色」、「素材」、「サンプル」、および「サプライヤ」タイプで有効です。
製品サンプルのダッシュボード
以下のプロパティが設定されている場合、フィルタリストが表示されます。このプロパティに有効な値のセットは、「サンプル」、「製品」、「ソーシングコンフィギュレーション」、「仕様」タイプで定義されている内部名のセット、または以下のモデル化属性に制限されます。たとえば、製品属性の名前を含めるには、プレフィックス Product を使用します (例: Product.sampleStatus)。
com.lcs.wc.sample.ProductSampleSummary.filterAttribute
デフォルト: 値なし (コンポーネントにフィルタは表示されません)
com.lcs.wc.sample.ProductSampleSummary.groupByDefaultAttribute
デフォルト: sampleStatus