Vuforia Studio 9.4.0 のリリースノート
|
これはサポートされているリリースではなくなりました。
|
Vuforia Studio
• 3D ドキュメントウィジェットの新規
「ページサイズ」プロパティで、共通の用紙サイズに基づいて自動サイズ設定を選択可能
• ユーザーインタフェース全体のツールヒントの機能が強化され、より詳細な情報を提供
• バグの修正と小規模な改善
Vuforia View
• Vuforia View は HoloLens (第1世代) デバイスではサポートされなくなりました。HoloLens 2 デバイスのサポートは中断されずに続行されます。
|
ユーザーは Vuforia View を使用して HoloLens (第1世代) デバイスでパブリッシングされた Studio エクスペリエンスを利用できますが、テクニカルサポートは利用できなくなります。HoloLens (第1世代) デバイス上の Vuforia View は、バージョン 9.3.3.xxx の後の Vuforia View アプリケーションの更新が実行された場合に、正常に動作しなくなる可能性があります。
|
Experience Service
• PingFederate 11 のサポート
• SSO 認証を使用して Experience Service をインストールする際に、Studio の「クライアント ID」がコンフィギュレーション可能
• 複数の Experience Service を持つ 1 つの ThingWorx インスタンスを設定する機能
◦ これを行うには、次のいずれかの方法を使用します。
▪ 各 Experience Service に、同じ configuration.json ファイルを使用
▪ 各 Experience Service に、同じ認証およびプロキシ設定を使用
バグの修正の詳細については、
9.4.0 で修正された問題を参照してください。