設定
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値
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注記
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CLIENT ID
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この値を PTC_Studio_Client_ID に設定します。ただし、会社がカスタムクライアント ID をサポートしていない場合は、コンフィギュレーション可能なクライアント ID を使用できます。これは Experience Service のコンフィギュレーション中に設定できます。
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この値は、Experience Service のインストール中に入力する必要があるので、必ず覚えておいてください。
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NAME
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接続に、わかりやすい名前を選択します。
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この値は、Experience Service に対して認証するときにユーザーに表示されます。
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CLIENT AUTHENTICATION
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認証を必要としないようにクライアントを設定するには、「None」を選択します。
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Vuforia Studio はパブリッククライアントであるため、クライアント認証を使用しません。
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REDIRECT URIS
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上記の「SSO コンフィギュレーションパラメータ」セクションで識別した <studio-redirect-uri> パラメータを、リダイレクト URI のリストに追加します。
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ALLOWED GRANT TYPES
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次の付与タイプを選択します。
• Authorization Code
• Refresh Token
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DEFAULT ACCESS TOKEN MANAGER
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ThingWorx 用に PingFederate を設定する際に作成されたアクセストークンマネージャを選択します。
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REQUIRE PROOF KEY FOR CODE EXCHANGE (PKCE)
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チェックボックスをオンにします。
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PERSISTENT GRANTS MAX LIFETIME
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2 分を推奨しますが、必要に応じて設定できます。
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REFRESH TOKEN ROLLING POLICY
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これを、Roll に設定します。
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