ThingWorx Software Content Management > ThingWorx Software Content Management ダッシュボード
ThingWorx Software Content Management ダッシュボード
ブラウザで、http または https://<ホスト名>:<ポート番号>/Thingworx/Runtime/index.html#master=TW.RSM.SFW.Master.ApplicationMaster&mashup=TW.RSM.SFW.Mashup.SoftwareDashboard に移動します。
ダッシュボードでは、個人の操作アイテム、パッケージとデプロイメントの全般的なステータス、パッケージのデプロイメントステータスの履歴を表示できます。
* 
別のページからダッシュボードに戻るには、 をクリックします。
個人の操作アイテム
デプロイメントのステータスを表示します。「個人の操作アイテム」には、次のいずれかの状態にあるデプロイメントの数が示されます。
完了 (問題あり)
期限切れ間近
期限切れ
* 
デプロイメントが自動的に再試行するように設定され、パッケージの送信が失敗または中止し、再試行待ちである場合、デプロイメントが再試行されるまで、ステータスは継続して「保留中の再試行」として表示されます。自動再試行の機能については、デプロイメントの自動再試行を参照してください。
パッケージステータス
ThingWorx Software Content Management ユーティリティで作成されたすべてのパッケージのステータスを表示します。作成されたパッケージの総数、パブリッシュ済み、またはパブリッシュされていないパッケージの数が特定されます。「パブリッシュ済み」または「パブリッシュされていない」パッケージに関する詳細情報を表示するには、円グラフの該当するセクションをダブルクリックします。
特定のパッケージの詳細を表示するには、「個人の最近使ったパッケージ」リストから選択します。「パッケージ詳細を表示」ページが表示され、そのパッケージに関する詳細情報が示されます。
パブリッシュされていないパッケージは編集できます。パブリッシュされていないパッケージは、本番稼働のデプロイメントでは使用できません。
パブリッシュ済みのパッケージは、本番稼働のデプロイメントに使用できます。パブリッシュ済みのパッケージを編集または再パブリッシュすることはできません。アクティブなデプロイメントがないパブリッシュ済みのパッケージのみを削除できます。
デプロイメントステータス
ThingWorx Software Content Management ユーティリティで作成されたすべての本番稼働のデプロイメントのステータスを表示します。デプロイメントの合計数が表示され、「作成済み」「進行中」、および「完了済み」状態のデプロイメントの数を示す円グラフが表示されます。円グラフの適切なセクションをダブルクリックして、表示されるデプロイメントのステータスの詳細情報を表示します。
特定のデプロイメントの詳細を表示するには、「個人の最近使ったデプロイメント」リストから選択します。「デプロイメントのアセットを表示」ページが表示され、そのデプロイメントに関する詳細情報が示されます。
デプロイメントステータスの履歴
デプロイメントの履歴をステータスや日付ごとに整理したグラフが表示されます。「ステータス」または「日付または週」リストを使用したり、グラフの上の「次の間」カレンダーピッカーを使用して日付範囲を指定することで、グラフをフィルタできます。「ステータス」リストから「すべて」を選択すると、積み上げグラフにすべてのステータスがまとめて表示されます。
これは役に立ちましたか?