通知
通知を生成するには、次の手順を完了します。
1. 「アセット情報」の後に「通知」ページが表示されます。
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デプロイメントステータスに関する通知を送信するには、Mail Extension をインストールして設定する必要があります。
2. ユーザー、ユーザーグループ、または電子メールアドレスへの通知の送信は、オプションの手順です。通知を送信するには、次の手順を実行します。
a. 「通知の受信者」セクションで、要件に応じて、次の操作を実行します。
選択したユーザー、ユーザーグループ、または電子メールアドレスにエラー通知を送信するには、「エラー通知を有効にする」チェックボックスをオンにします。
デプロイメントの完了時に、選択したユーザー、ユーザーグループ、または電子メールアドレスに通知を送信するには、「すべてのアセットに対するデプロイメントの終了時に下記のユーザーに通知」をオンにします。
b. 「ユーザーに通知」、「ユーザーグループに通知」、または「これらの電子メールアドレスに通知」セクションで次の手順を実行して、パッケージのデプロイメントに関する通知を受け取るユーザー、ユーザーグループ、または電子メールアドレスを選択します。
i. ユーザー、ユーザーグループ、および電子メールアドレスをサーチして選択するには、 をクリックします。
ii. ユーザー、ユーザーグループ、または電子メールアドレスを適切なリストに追加するには、 をクリックします。
別の方法として、選択したユーザー、ユーザーグループ、または電子メールアドレスに対して通知を受信しないようにする場合は、適切なリストからそれを選択し、 をクリックします。
3. デプロイメントが正しく設定されていることを確認した後、「開始」をクリックします。「パッケージによってデプロイメントをトラック」ページが表示されます。デプロイメントのトラックの詳細については、パッケージデプロイメントのトラックを参照してください。
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SCM 対応の各 Thing では、maxConcurrentUpdates プロパティで、1 つの Thing が処理できる同時更新の数が制御されます。デフォルトでは、このプロパティは 1 に設定されます。アセットに対してデプロイメントが試行され、それが maxConcurrentUpdates プロパティの値を超えた場合、続行できるまで、そのデプロイメントは保留中の状態になります。
エージェントが処理できる同時デプロイメントの数を設定するには、ThingWorx Composer にログインし、maxConcurrentUpdates プロパティの値を更新します。このプロパティの値に関係なく、デプロイメントはエージェントの機能のしきい値内で行われます。
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