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パッケージのデプロイメントのキャンセル
パッケージのデプロイメント時に、「テスト」状態または「パブリッシュ済み」状態のデプロイメントをキャンセルできます。選択したデプロイメントをキャンセルするには、 をクリックします。確認の「キャンセル」ボタンをクリックすると、「OK」をクリックして選択したデプロイメントをキャンセルするよう求められます。Thingworx Software Content Management は、次の状態にあるすべての送信ターゲットをただちにキャンセルします。
作成済み
保留中
保留中の再試行
キャンセル操作中には、以下のようになります。
アクティブ状態のすべての送信ターゲットは、再試行の実行回数が大きな負の値に設定されているか、独自にタイムアウトが許可されている場合に続行できます。
アクティブ状態にないターゲットはただちにキャンセルされ、状態が CANCELED_BY_USER に更新されて、再試行の実行回数が大きな負の値に設定されます。
次の変更がデプロイメントに対して行われます。
残りのアクティブな送信ターゲットについては、再試行の実行回数が大きな負の値に設定され、独自の完了またはタイムアウトが許可されます。
キャンセルの結果としてすべての送信ターゲットが完了した場合、デプロイメントは「完了済み」状態に更新されます。
デプロイメントがキャンセルされると、ステータスには、キャンセルされた送信ターゲットの数、およびアクティブなインストール状態にある送信ターゲットの数が表示されます。
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キャンセルするデプロイメントを選択した場合、「自動再表示」は無効になります。
複数のデプロイメントを選択した場合、「デプロイメントのアセットを表示」ページへのナビゲーションおよびデプロイメントの「編集」オプションは無効になります。
次のページからデプロイメントをキャンセルできます。
「パッケージによってデプロイメントをトラック」 - ThingWorx Software Content Management の左側の表示枠の「トラック」セクションで、「トラック」 > 「パッケージによってデプロイメントをトラック」に移動します。
「デプロイメントステータス」 - ThingWorx Software Content Management のダッシュボードで、デプロイメントステータスの円グラフをクリックします。
「テストデプロイメントをトラック」 - ThingWorx Software Content Management の左側の表示枠の「テスト」セクションで、「テスト」 > 「テストデプロイメントをトラック」に移動します。
「1 回限りのデプロイメントを検索」 - ThingWorx Software Content Management の左側の表示枠の「デプロイメント」セクションで、「デプロイメント」 > 「デプロイメントのパッケージを検索」に移動します。
個別の送信ターゲットのキャンセル
テストデプロイメントおよびパブリッシュされたデプロイメントの両方の「デプロイメントのアセットを表示」ページでは、個別の送信ターゲットをキャンセルできます。プロセス、状態、および結果は、「パッケージのデプロイメントのキャンセル」のプロセスとほぼ同じです。
次のページから、送信ターゲットをキャンセルできます。
「デプロイメントのアセットを表示」 - ThingWorx Software Content Management の左側の表示枠の「トラック」セクションで、「トラック」 > 「パッケージによってデプロイメントをトラック」に移動し、デプロイメントを選択して「デプロイメントのアセットを表示」ボタンをクリックします。
「アセットによってデプロイメントをトラック」 - ThingWorx Software Content Management の左側の表示枠の「トラック」 セクションで、「トラック」 > 「アセットによってデプロイメントをトラック」に移動します。
「テストデプロイメントのアセットを表示」 - ThingWorx Software Content Management の左側の表示枠の「テスト」セクションで、「テストデプロイメントをトラック」に移動し、デプロイメントを選択して「デプロイメントのアセットを表示」ボタンをクリックします。
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