ThingWorx Software Content Management > デプロイメント > デプロイメントのアセットの表示
デプロイメントのアセットの表示
パッケージをデプロイした後、アセット名、ステータス、デプロイメントの開始日または終了日によってアセットのリストをフィルタできます。 をクリックして、「デプロイメントのアセットを表示」ページを開くことができます。このページには、デプロイしたパッケージと、デプロイメントの作成時に選択したオプションに関する情報が表示されます。次の使用可能なフィルタを使用して、ターゲットアセットのデプロイメントをフィルタできます。
また、デプロイメントテーブルには、次のように、デプロイメント中のアセット (送信ターゲット) の異なる状態と、各状態にあるアセット数 (すべてのデプロイメント) が表示されます:
アセット名
ステータス
次の間で作成
フィールド
デプロイメント
アセット名
送信ターゲット (アセット) の名前を指定します。
ステータス
送信ターゲットの状態を指定します。送信ターゲットの状態は、ファイルベースおよび指示ベースのパッケージによって異なります。詳細については、デプロイメント中の送信ターゲットの状態を参照してください。
ダウンロード日
パッケージがアセットに正常にダウンロードされた日付を指定します。
* 
指示ベースのパッケージの場合、ダウンロード日は空白になります。
インストール日
パッケージがアセットに正常にインストールされた日付を指定します。
自動再試行の実行回数
デプロイメントで試行された自動再試行の数が表示されます。デプロイメントでの再試行回数が限られている場合、再試行の実行回数/再試行の最大回数が表示されます。
* 
「すべて再試行」を選択して、失敗したすべての送信ターゲットを再デプロイできます。現在のデプロイメントが進行中の場合は、すべての送信ターゲットが成功するまで、再デプロイを続行できます。
自動再試行の最大数
デプロイメントに対して設定された再試行の最大数が表示されます。
メッセージ
送信ターゲットのステータスメッセージを表示します。
* 
送信ターゲットのステータスメッセージの詳細については、デプロイメント中の送信ターゲットのステータスメッセージを参照してください。
このページで実行できる操作は次のとおりです。
選択したデプロイメントをキャンセルします。詳細については、パッケージのデプロイメントのキャンセルを参照してください。
* 
送信ターゲットがすでにアクティブな場合は、デプロイメントが再試行中状態に戻った場合にのみ、編集済みの優先度が考慮されます。
* 
送信ターゲットの状態の詳細については、「デプロイメント中の送信ターゲットの状態」を参照してください。
これは役に立ちましたか?