マッシュアップでの元に戻す/やり直しの使用
Mashup Builder でマッシュアップを作成または編集するときに、行った変更を元に戻す必要が生じることがあります。元に戻すコマンドとやり直しコマンドを使用して、マッシュアップの状態を簡単に制御できます。たとえば、以下の編集で変更を元に戻したりやり直したりできます。
• ウィジェットやコンテナの追加または除去
• データパネルでのデータサービスの追加または削除
• 「レイアウト」パネルでのマッシュアップレイアウトプロパティの設定
• マッシュアップ、ウィジェット、コンテナのプロパティの設定
• 「データ」パネルでの関数の作成、設定、または削除
• ウィジェット、サービス、および関数へのバインドの作成、設定、または削除
• 切り取り操作と貼り付け操作の実行
キャンバスツールバーでは、以下の方法で元に戻すコマンドとやり直しコマンドを使用できます。
• 最後の編集を元に戻すには、
をクリックします。
• 元に戻した最後の編集をやり直すには、
をクリックします。
履歴フィールド
には、マッシュアップに対して行った最後の 10 個の編集がリストされます。特定の編集にマッシュアップを戻すには、このリストから操作を選択します。
| ページを再ロードしたときや Mashup Builder を閉じたときに編集履歴は保存されません。 |