2. 必要に応じて、「ラベル」を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。

3. Slack コネクタタイプを追加するには、サポートされている Slack コネクタタイプを参照してください。

4. 「テスト」をクリックしてこのコネクタを検証します。

5. 「マップコネクタ」をクリックして、入力フィールドの設定に使用しているコネクタとは異なるコネクタを使用して操作を実行します。「ランタイムコネクタ」フィールドに、有効な Slack コネクタ名を入力します。「マップコネクタ」の詳細については、マップコネクタの使用を参照してください。

6. 「ダイレクトチャンネル ID」リストで、ダイレクトチャンネル ID を選択するか指定します。

7. 「追加のフィールドを表示」をクリックします。

10. 「含める」リストで、タイムスタンプが最も新しいメッセージ、またはタイムスタンプが最も古いメッセージを結果に含める場合は「真」を選択し、含めない場合は「偽」を選択します。

11. 「数」フィールドで、返すメッセージの数を指定します。1 から 1,000 の間の任意の値を指定できます。

12. 「未読数表示」リストで、結果に含まれる未読メッセージの数を示す場合は「真」を選択し、示さない場合は「偽」を選択します。

13. 「完了」をクリックします。