タスクを取得
「タスクを取得」操作は、タスクリストからタスクを取得するときに使用します。
ワークフローで「タスクを取得」操作を使用するには、次の手順を完了します。
1. 「Google ToDo リスト」の下の「タスクを取得」操作をキャンバスにドラッグし、この操作にマウスポインタを合わせて をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「タスクを取得」ウィンドウが開きます。
2. 必要に応じて、「ラベル」を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。
3. Google ToDo リストコネクタタイプを追加するには、サポートされている Google ToDo リストコネクタタイプを参照してください。
以前にコネクタタイプを追加した場合は、該当する「コネクタタイプ」を選択し、「コネクタ名」でコネクタを選択します。
4. 「テスト」をクリックしてこのコネクタを検証します。
5. 「マップコネクタ」をクリックして、入力フィールドの設定に使用しているコネクタとは異なるコネクタを使用して操作を実行します。「ランタイムコネクタ」フィールドに、有効な Google ToDo リストコネクタ名を入力します。「マップコネクタ」の詳細については、マップコネクタの使用を参照してください。
6. 「タスクリスト ID」リストで、タスクを取得するタスクリストの ID を選択するか指定します。
7. 「追加のフィールドを表示」をクリックします。
8. 「最大期限日」および「最小期限日」フィールドで、 をクリックし、特定の期間内に期限が来るタスクをフィルタします。
9. 「最大結果」フィールドに、1 ページに取得可能なタスクの最大数を入力します。デフォルト値と最大値は 20 です。
10. 「ページトークン」フィールドに、返す必要がある結果ページを指定するトークンを入力します。このフィールドはオプションです。
11. 「完了」をクリックします。
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