パラメータ | 説明 | |
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有効 | オンにした場合、そのアラートがアクティブになります。 | |
名前 | そのアラートを識別するユーザー定義の名前。 | |
説明 | そのアラートに関するユーザー定義の説明。 | |
プロパティ | そのアラートが適用されるプロパティ。異常アラートは NUMBER、INTEGER、LONG データ型のプロパティのみに適用できます。 | |
アラートタイプ | 「異常」を選択し、以下の情報を入力します。 | |
送信異常レート | 異常が報告されるレート。この時間だけ (3 秒など) データがバッファに格納されます。平均したときに、その時間の 50 % を超えて異常値が存在する場合に、異常が報告されます。 | |
最小データコレクション時間 | データコレクションに必要な最小時間。この時間が経過すると異常検出モデルが構築可能になります。 | |
Certainty % | 値のセットが異常と見なされるために必要とされる Certainty を定義する調整可能なしきい値。50 より大きくかつ 100 より小さい値を使用できます。 | |
優先度 | 既存のアラートを基準にした、新しいアラートの優先度。 |
Thing プロパティに新規異常アラートが正常に作成されなかった場合、「アラート」ページの「ステータス」列に Initialization Failed という値が表示されます。この失敗は、外部のトレーニングサービスや結果サービスが適切にインストールされて実行されていない場合や、AlertProcessingSubsystem のコンフィギュレーションでこれらのサービスが定義されていない場合に発生することがあります。具体的なエラーを特定するには、アプリケーションログを参照してください。 |