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既存のチャートから新規チャートウィジェット拡張機能へのアップグレード
既存のチャートがある場合に、チャートウィジェット拡張機能にアップグレードするには、以下の手順を使用します。
置き換えるチャートが含まれている既存のマッシュアップのコピーを 2 つ作成します。
一方を "作業マッシュアップ" として使用します。もう一方はバックアップです。名前の末尾に "working" と "backup" を付けることができます。
レスポンシブマッシュアップを使用したアップグレード
1. 既存のチャートを切り取り、2 行から成るレイアウトを追加し、一方の行にチャートを貼り付けます。
2. もう一方の行に新しいタイプのチャートを追加します。
3. 既存のチャートと一致するようにデータバインドを設定します
4. 必要に応じて、データソースまたはデータフィールド、およびその他のプロパティを選択します
5. 作業マッシュアップをプレビューします
6. 両方のチャートのグラフィックが同じ外観であることを確認します
7. 作業マッシュアップのコピーを作成します。まだ保存しないでください。
8. 古いチャートウィジェットを除去し、新しいチャートウィジェットを切り取って、レイアウトを削除し、新しいチャートを再び貼り付けます。
静的マッシュアップを使用したアップグレード
1. 元のチャートのサイズを変更します
2. 新しいチャートウィジェット拡張機能を追加します
3. 既存のチャートと一致するようにデータバインドを設定します
4. 必要に応じて、データソースまたはデータフィールド、およびその他のプロパティを選択します
元のマッシュアップの置換
1. 元のマッシュアップを削除します
2. 元のマッシュアップと同じ名前で作業マッシュアップのコピーを保存します
3. 新しいマッシュアップをプレビューします。問題がある場合は削除し、バックアップマッシュアップのコピーを作成し、元のマッシュアップと同じ名前で保存します。
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新しいチャートに "ゼロコンフィギュレーション" 機能はありません。系列のフィールドを選択する必要があります。系列や X 軸の割当がないチャートを置き換える場合、これらを新しいチャートに追加する必要があります。
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