JavaScript デバッガの変数
JavaScript デバッガの
「変数」セクションには、デバッグ実行が一時停止された時点の変数値が表示されます。これらの変数値は、必要に応じて変更できます。
「変数」セクションには次のタブがあります。
「範囲」タブ
「範囲」タブには、表示またはデバッグされているスタックフレームの状態と、コードのそのセクションで宣言されている既知の変数が表示されます。青色のテキストで変数名が表示され、その後ろにコロンで区切って変数値が表示されます。
範囲の変数は、コードをステップ実行するか、
「ターミナル」タブで変更を行うことによって、システムに変更が加えられると更新されます。コードのステップ実行の詳細については、
デバッガツールバーを参照してください。
「Watch」タブ
「Watch」タブでは、コードをデバッグするときに監視する変数を宣言できます。監視する変数は、編集モードとデバッグモードの両方で定義できます。
編集モードで監視する変数を定義した場合、その値は空で表示されます。コードをステップ実行したり、「ターミナル」タブで変更を加えたりすると、監視対象として設定している変数が更新されます。
「Watch」タブには次のものがあります。
• 監視する変数を追加したり、監視するように定義された変数のステータスを更新したり、監視対象としてマークされたすべての変数をクリアしたりできるボタンを含むツールバー。
• 変数名とその現在の値。
• 各変数の横にある

オプション。
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現在デバッグ中のスタックフレームで変数が認識されない場合、値は「<使用不可>」と表示されます。
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新しく監視する変数を追加するには、次の手順を実行します。
1. 
をクリックし、ボックスに変数名を入力します。
2. Enter キーを押すか、ボックスの外側をクリックします。
変数が「ウォッチ」リストに追加されます。
「ターミナル」タブ
「ターミナル」タブはデバッグシェルのように機能します。このタブには変数が表示され、ランタイムで値を設定できます。文字列、数値、ブール値などのプリミティブな値のみを更新できます。JavaScript の条件または定義式を実行し、「ターミナル」タブで結果を確認できます。監視対象として設定されている変数とは異なり、定義式は 1 度だけ実行され、サービスをデバッグしても更新されません。定義式はユーザー名とともに保存されます。ツールバーを使用して、すべての定義式をクリアできます。