部品間関係バンドルの TAL 処理
Windchill Service Information Manager で作成したコンテンツからバンドルをパブリッシングするだけでなく、部品間の関係などのサードパーティのコンテンツを含む TAL バンドルをパブリッシングすることもできます。
部品と部品の関係は、SAP のバンドルに含まれています。このタイプのバンドルには、特別な処理は不要です。バンドルには、BUNDLE.mf という名前のマニフェストファイルが含まれています。Servigistics InService はそのファイルの情報によって SAP バンドルを認識し、これに従ってバンドルの TAL 処理を行います。
次に、SAP バンドルを識別する BUNDLE.mf ファイルの抜粋を示します。
Bundle-Id: SAP-000001
Bundle-Category: SAP
Bundle-type: full/incremental
Bundle-Version: 1.0
Bundle-source: SAP
Bundle-Publish-Date: 11/09/2014 00:00:00
family-Name: All
ファイルの Bundle-Category 設定により、これが SAP バンドルとして識別されます。
部品の関連の設定
SAP バンドル内でサードパーティコンテンツの部品の関連を設定するには、relatedParts.dat という名前のファイルをバンドルに追加する必要があります。このファイルには、部品の関連に必要な情報を提供する一連の行が含まれている必要があります。このファイルに含まれる行の一部を次に示します。
0000019474 AMP_Org supersession AMP_Org 0000014770 [...]
行に含まれる次の部分により、部品の関連が定義されます。
• 0000019474 - ソース部品
• AMP_Org - 組織名
• supersession - 部品の関連
次の関連を定義できます。
◦ supersession - 後継部品
◦ xref - 相互参照
◦ alternate - 代替部品
• 0000014770 - ターゲット部品
relatedParts.dat ファイルを含むバンドルをロードすると、指定された部品の関連がユーザーインタフェースに表示されます。
CSV バンドルの場合、部品の関連は
part_relations.csv ファイル内に定義されます。このファイルの詳細については、
CSV ファイルフォーマットを参照してください。