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PxTAL の実行
Px バンドルのサポート
バンドルの互換性
TAL は Servigistics InService 6.5 および 7.1 のバンドルをサポートしています。バージョンは、バンドル内に存在するパブリッシング情報に基づいて識別されます。
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6.5 または 7.1 のいずれか一方のバンドルをロードする必要があります。別のタイプをロードすることはできません。
バンドルの制限事項
次に、バンドルデータの制限事項を示します。
Servigistics InService バンドルに含まれているファイルの名前で "#" 文字を使用しないでください。
この文字がファイル名に含まれていると、変換およびロードプロセスが失敗し、次のエラーが表示されます。
[ERROR,ProcessActionHandler] Failed node: fetchApplicableFilesForPartsList within flow:getRegistryFromIMANSubFlow_PD , reason #path to a partslist item(The system cannot find the file specified) java.io.FileNotFoundException:#path to a partslist item(The system cannot find the file specified)
APEX プロパティ値で縦線 ( | ) 文字を使用しないでください。ただし、論理和 (OR) を表すために使用することはできます。
Px バンドルのコンテンツ
次の表に、Px バンドルを構成するフォルダおよびファイルを示します。
名前
ファイルまたはフォルダ
説明
com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartList
フォルダ
*-DMPmap.xml から参照される部品リストが含まれます。フォルダ名は通常、SIM/SP でデータが作成されるベースとなるタイプ名です。
com.ptc.ptcnet.DynamicDocument
フォルダ
*-DMPmap.xml から参照されるダイナミックドキュメントが含まれます。コンテンツは通常、DITA XML、一般的な XML、PDF、またはイメージに限定されます。フォルダ名は通常、SIM/SP でデータが作成されるベースとなるタイプ名です。
reps
フォルダ
*_Hierarchy.xml の関連イメージが含まれます。
*_Hierarchy.xml
ファイル
製品構造の階層情報を提供する製品階層ファイル。
*_Hierarchy.xml.meta
ファイル
製品階層のメタデータファイル。
*-DMPmap.xml
ファイル
情報構造 (IS) またはパブリッシング構造 (PS) ファイルで、通常はコンテンツの表が含まれます。データも階層構造で格納されます。
*-DMPmap.xml.meta
ファイル
IS または PS のコンパニオンメタデータファイル。
OptionsDefinition.xml
ファイル
オプションおよび選択肢の定義とコンテキスト (PH または IS) への関連付けを含むリスト。
partThumbnails.zip
ファイル
部品に関連付けられたイメージ。
ProductInstances.xml
ファイル
シリアル番号からコンテキストへのマッピングを提供する製品インスタンスファイル。単一ファイルに複数の値が含まれます。
publishInfo.xml
ファイル
パブリッシングされたバンドルに関連するメタデータ情報。通常、バンドル ID、パブリッシングされた日付、ロケール、バンドルシーケンス、完全バンドルまたは増分バンドルのどちらかを示すフラグが含まれます。
このファイルには、バンドルオーナーを識別するための Bundle-Source パラメータが含まれます。このプロパティがない場合、TAL ではバンドルソースの Rootobjects にある orgName プロパティがデフォルトで使用されます。
完全バンドルまたは増分バンドルのどちらであるかを特定するために、次のプロパティが使用されます。
JobSpecification/@increment
JobSpecification/@incremental
完全バンドルの場合、increment="0"または incremental="false" という値になります。増分バンドルの場合、increment="1" または incremental="true" という値になります。
バンドルの言語は、JobSpecification エレメントの Language パラメータで識別されます。
<JobSpecification
…………………………..
<Parameter token="com.ptc.arbortext.
wvs/Language">
<Value>ja</Value>
</Parameter>
<Parameter token="Language">
<Value>ja</Value>
</Parameter>
……………….
</JobSpecification>
ReadyForTAL
ファイル
0 バイトの標識ファイルで、バンドルが TAL で使用可能であることを示します。このファイルが存在しない場合、このバンドルは処理されません。
referencedObjects.xml
ファイル
さまざまなオブジェクトから参照される各種オブジェクトを示します。
通常の IS バンドルでは、relatedContext.xml 経由で接続されるコンテキストの URI が含まれます (ターゲット属性として)。URI と関連オブジェクトの詳細に加えて、ServiceInformation 属性に関連付けられた PRODUCT の詳細も含まれます。
referencedParts.xml
ファイル
部品リストから参照されるすべての部品の詳細を含む部品専用ファイル。
relatedContexts.xml
ファイル
バンドル (通常は IS または PS) が関連付けられたコンテキストを示します。
relatedParts.xml
ファイル
代替部品、後継部品、相互参照など、部品の関係についての情報が含まれます。
translation.xml
ファイル
PH、IS、PS、PL、IEXML、PDFM、グラフィック、部品などの各種ビジネスオブジェクトで使用されるローカライズ属性のローカライズされた値を提供します。
excludedObjects.xml
ファイル
パブリッシングされた以前のコンテンツから削除するコンテンツの URI が含まれます。
ModelItemPartObjects.xml
ファイル
ソースの IEXML から関連する 0 以上の IEXML オブジェクトへのリンクの作成に使用されるジェネリック IE コンポーネント。
contentMap.xml
ファイル
URI から物理ファイルへのマッピングを提供するマッピングファイル。データロードの必要性を決定するために使用する、チェックサム、メタチェックサム、収集日の値も含まれます。
情報構造とパブリッシング構造
*-DMPMap.xml ファイルは、IS または PS ファイルを表します。このセクションでは、これらのエンティティのコンポーネントについて説明します。ここで使用する用語は、SIM/SP で使用される言語に基づいています。たとえば、IsRoot…|com.ptc.sis.IsRoot での wt.part.WTPart ソフトタイプの末尾です。
情報構造には次のノードが含まれます。
ノード <topicref>
IsRoot
IsGroup
ContentRef (コンテンツホルダー)
親から子ノードへの親子リンク
上記ノードのいずれかをターゲットにしたサービスエフェクティビティ
上記ノードの選択された製品表現
この構造からグラフィック、XML ドキュメント、部品リストを参照している場合があります。また、これらの参照されたオブジェクトからメタデータを取得する場合があります。
パブリッシング構造には次のノードが含まれます。
ノード (生成されたフックを含む)<topicref>
PsRoot
PsSection
PsToc
PsIndex
ContentRef
親から子ノードへの親子リンク
上記ノードのいずれかをターゲットにしたサービスエフェクティビティ
この構造から XML ドキュメントまたは部品リストを参照している場合があります。また、これらの参照されたオブジェクトからメタデータを取得する場合があります。
このような構造のノードは、一般に次のようになります。
<topicref id="..."
href="uri of node"
copy-to="relative path of Information Element (IE)"
format="dita|pdf|xml|…"
...>
情報エレメントが変更されていない増分バンドルには、copy-to 属性は含まれません。
情報エレメント
すべての情報エレメントは、メインコンテンツとそのメタデータで構成されます。Px バンドルでは、次の各種コンテンツタイプがサポートされています。
Partslist コンポーネント
Partslist 自体
イメージ GDD (グラフィックダイナミックドキュメント) またはパブリッシング後の GDD
プライマリコンテンツ
その製品表現
その添付資料
PartListItem
部品
親から子ノードへの親子リンク
上記のいずれかをターゲットにしたサービスエフェクティビティ
XML ドキュメントコンポーネント
プライマリ DD (ダイナミックドキュメント)
そのメタデータ
そのプライマリコンテンツ
参照されたイメージ
プライマリコンテンツ
その製品表現
その添付資料
パブリッシングプロセスで解決された XML コンテンツ
Xinclude
DITA トピック参照
DITA conref、conkeyref など
外部 XML ドキュメントへの相互参照は、エンティティのコンポーネントではありません。
グラフィックコンテンツ
プライマリ DD (グラフィックダイナミックドキュメント)
そのメタデータ
そのプライマリコンテンツ
その製品表現
その添付資料
部品
部品
メタデータ (マスターおよびインスタンス)
関連部品
部品をターゲットにしたサービスエフェクティビティ
サムネイル
部品は現在、抽出だけでなくパブリッシングされますが、パブリッシングの際、エンティティではなく部品リストのコンポーネントと見なされます。現在、パブリッシングには関連部品が含まれます。
サービスエフェクティビティのマークアップ
サービスエフェクティビティは 1 つのエンティティではなく、多数のエンティティに関連付けられた情報です。各種の IE オブジェクトに対するフィルタリング情報を表します。ターゲットになるオブジェクト内部のメタデータとして表示されます。以下に例を示します。
<Metadata ...
<Property token="ServiceEffectivity">
<Value>(OR (AND (PRODUCT '0000016602') (INSTANCE 'SUV_WE_EV4_SN001'
'SUV_WE_EV4_SN002')) (AND (PRODUCT '0000016610') (INSTANCE
'SUV_WE_EE_SN002' 'SUV_WE_EE_SN001')) (AND (PRODUCT '0000016611')
(INSTANCE 'SUV_WF_EV6T_SN001' 'SUV_WF_EV6T_SN002')) (AND (PRODUCT
'0000016617') (INSTANCE )))</Value>
</Property>
...
</Metadata>
バンドルのタイプ
Servigistics InService では、2 つのタイプの Px バンドルがあります。バンドルのタイプは publishInfo.xml ファイルに基づいて識別されます。
次のタイプがサポートされます。
PH バンドル
このタイプのバンドルは、統合製品階層および関連のある製品インスタンスについての情報を保持します。通常、このバンドルには次のデータタイプが含まれます。
製品階層 (PH) (*Hierarchy.xml)
製品インスタンス (PI) (ProductInstances.xml)
オプションおよび選択肢 (OptionsDefinitions.xml)
PublishInfo.xml
IS または PS バンドル
これらのバンドルタイプには、情報構造 (IS) またはパブリッシング構造 (PS) に関する情報が含まれます。通常、このバンドルには次のデータタイプが含まれます。
relatedContext.xml
IS
情報エレメント (IEXML、PDFM、グラフィック、部品リスト) - 通常は IS 経由で接続
ジェネリック情報エレメント
部品リストに関連付けられた部品
部品関連
部品関連ドキュメント
オプションと選択肢
現象ツリー
PublishInfo.xml
非製品バンドル
このバンドルは IS バンドルと似ていますが、relatedContext.xml ファイルは含まれません。つまり、このバンドルはどの製品コンテキストにも関連付けられていません。通常、これらのバンドルタイプは、publishInfo.xml ファイルに定義されたカテゴリに関連付けられています。
バンドルのコンテキストおよびカテゴリの識別
コンテキスト情報に、アイテムが関連付けられた製品コンテキストが示されます。Servigistics InService では、システム内の各種アイテムを保存、フィルタ、検索するために、コンテキストを使用します。通常、コンテキストには IS または PS バンドルが関連付けられています。PH バンドルはそれ自体がコンテキストなので、どのコンテキストにも関連付けられていません。Servigistics InService では、すべてのセグメントに PH バンドルがロードされます。
Px バンドルに含まれる relatedContext.xml ファイルは、バンドルが関連付けられたコンテキストを識別するために使用します。バンドルは単一または複数のコンテキストを参照できることに注意してください。次に relatedContext.xml ファイルの一部を示します。src 属性は、IS または PS を表します。target 属性は、コンテキスト情報を表します。
以下に例を示します。
バンドルのカテゴリは PublishInfo.xml ファイルに含まれています。以下に例を示します。
バンドルの標識ファイル
標識ファイルは、処理のさまざまな状態を示すために、バンドル内に作成された特殊な 0 バイトのファイルです。次のような標識ファイルが使用されます。
ReadyForTAL
このファイルはバンドルのオーナーによって生成されます。このファイルが存在する場合は、バンドルが完全に生成されていて、TAL で処理可能であることを意味します。
PrepTAL
このファイルは、変換およびロードタスクで、複数のバンドルが一度にロードされる場合に作成されます。
TransformInProgress_Collection または TransformInProgress_BundleID
このファイルの名前は、ユーザーがコンテンツ共有を有効にしているかどうかで決まります。コンテンツ共有が有効でない場合、ファイル名は TransformInProgress_Collection になります。コンテンツ共有が有効な場合、ファイル名は TransformInProgress_BundleID になります。このファイルは変換の進行中に作成されます。
TransformFailed_Collection または TransformFailed_BundleID
このファイルの名前は、ユーザーがコンテンツ共有を有効にしているかどうかで決まります。コンテンツ共有が有効でない場合、ファイル名は TransformFailed_Collection になります。コンテンツ共有が有効な場合、ファイル名は TransformFailed_BundleID になります。このファイルは、変換タスクの実行が開始されたときに、タスクによって生成されます。変換タスクが正常に終了すると、ファイルは削除されます。
TransformCompleted_Collection または TransformCompleted_BundleID
このファイルの名前は、ユーザーがコンテンツ共有を有効にしているかどうかで決まります。コンテンツ共有が有効でない場合、ファイル名は TransformCompleted_Collection になります。コンテンツ共有が有効な場合、ファイル名は TransformCompleted_BundleID になります。このファイルは、変換タスクの実行が開始されたときに、タスクによって生成されます。このファイルは、コレクションの変換タスクが正常に完了したときに作成されます。
tal_completed
このファイルは変換タスクが完了したときに作成されます。
tal_failed
このファイルは変換タスクが失敗したときに作成されます。
バンドルからのオブジェクトの除外
バンドルからオブジェクトを個別に除外する場合、excludedObjects.xml ファイルをバンドルに含める必要があります。ファイル内の一連の Object タグには、バンドルと一緒にロードしないオブジェクトのid および uri を指定します。
このファイルの例を次に示します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<ExcludedObjects>
<Object id="PartListItem_8153223"
uri="x-wc://com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartListItem:8153223"/>
<Object id="PartListItem_8153222"
uri="x-wc://com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartListItem:8153222"/>
<Object id="WTPartMaster_8118901"
uri="x-wc://f5e0179d8f894049:wt.part.WTPartMaster:0069313461"/>
<Object id="WTPartMaster_8118955"
uri="x-wc://134e815ca9117606:wt.part.WTPartMaster:0069313463"/>
<Object id="WTPartMaster_8118947"
uri="x-wc://ce2ace730699a033:wt.part.WTPartMaster:0069313462"/>
<Object id="EPMDocumentMaster_8143009"
uri="x-wc://file=0000020874.png"/>
</ExcludedObjects>