Arbortext IsoDraw
>
User's Reference
>
パレットウィンドウツールボックス
>
変換
>
移動
>
接続線を伴う移動
接続線を伴う移動
Caps Lock キーを押すと、「矢印」
カーソルが「二重矢印」
カーソルに変わります。このカーソルで 1 つ以上の選択されたエレメントをクリックすると、選択されたエレメントをドラッグして、投影的な表現を描くことができます。このとき、始めに選択されていたエレメントは元の位置に留まり、そのコピーを移動することになります。この作業では、選択したエレメントのそれぞれのエレメントポイントから、対応するコピー上のエレメントポイントに線が描かれます。
この方法では、ねじおよびマーカーをドラッグすることはできません。