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オブジェクト情報の使用
オブジェクト情報は、Arbortext IsoDraw 内で位置の指定または識別のために使用できます。ほかのプログラムとの併用により、この情報を使用すると、より有効に活用することが可能となります。
ホットスポット輪郭を含むすべてのオブジェクト情報は、様々な方法で活用できます。CGM 形式をエクスポートする際に、CGM バージョン 4 以降であれば、このオブジェクト情報も CGM ファイルに書き出すことができます。