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このガイドについて
この Arbortext IsoDraw Data Exchange Reference では、Arbortext IsoDraw を使用して、フォーマットが異なるグラフィックファイル間でグラフィックデータを交換する方法について説明します。次のようなグラフィック変換を実行する場合には、このガイドを参照して Arbortext IsoDraw を設定してください。
ネイティブ Arbortext IsoDraw ISO (.iso) フォーマットでファイルを編集および保存するために、サードパーティーのグラフィックファイルを Arbortext IsoDraw へインポート
サードパーティーのフォーマットへ ISO ファイルをエクスポート
異なるフォーマットへのバッチ変換
Arbortext IsoDraw は、ネイティブ ISO フォーマットのほか、20 種類以上のサードパーティーフォーマットをサポートします。これらのフォーマットには、Pro/ENGINEER (.prt および .asm)、IGES、CGM、DWG、および Adobe Illustrator (.ai) などがあります。
2D グラフィック変換については、Arbortext IsoDraw Foundation または Arbortext IsoDraw CADprocess のいずれかのマニュアルに記載された手順を参照してください。3D グラフィック変換については、Arbortext IsoDraw CADprocess を参照してください。
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今後は、特に注記のないかぎり、"Arbortext IsoDraw" は "Arbortext IsoDraw FoundationArbortext IsoDraw CADprocess" の両方を指すものとします。