エクスポートの環境設定
> の順に選択し、「WMF」アイコンをクリックします。環境設定パネルが表示されます。
エクスポート中に選択できるファイルフォーマットには 2 種類あります。「Windows メタファイルの書き出し」を選択すると、データは Windows の標準 WMF フォーマット (拡張子は「.wmf」) で保存されます。「拡張メタファイルの書き出し」を選択すると、EMF ファイル (拡張子は「.emf」) が作成されます。このフォーマットのファイルは、WMF ファイルとは互換性はなく、32 ビット Windows システムが必要です。