関数解析関数について
関数解析関数を使用して、操作する式を調査および検討できます。以下の解析関数を使用すると、ほかの式の数学的解析が容易になります。
• isContinuous(F,v,[x,y]) - 変数 v に関して、式 F が区間で連続している場合は 1 を返し、連続していない場合は 0 を返します。
• discontPoints(F,v,[x,y]) - 変数 v に関して、式 F の不連続点のベクトルを返します。式 F が区間で連続している場合、これは undefined 値をベクトルとして返します。
• localExtrema(F,v,[x,y]) - 変数 v に関して、F の N 局所的極値点の Nx2 行列を返します。各ペアは、局所的極値点とその点における式の値を表します。
• localMinima(F,v,[x,y]) - 変数 v に関して、F の N 局所的最小点の Nx2 行列を返します。各ペアは、局所的最小点とその点における式の値を表します。
• localMaxima(F,v,[x,y]) - 変数 v に関して、F の N 局所的最大点の Nx2 行列を返します。各ペアは、局所的最大点とその点における式の値を表します。
• globalExtrema(F,v,[x,y]) - 変数 v に関して、F の N 大極的極値点の Nx2 行列を返します。各ペアは、大極的極値点とその点における式の値を表します。
• globalMinima(F,v,[x,y]) - 変数 v に関する F の N 大極的最小点の Nx2 行列を返します。各ペアは、大極的最小点とその点における式の値を表します。
• globalMaxima(F,v,[x,y]) - 変数 v に関して、F の N 大極的最大点の Nx2 行列を返します。各ペアは、大極的最大点とその点における式の値を表します。
引数
• F は有効な任意の式です。式を引数として直接入力するか、式を関数解析関数の外で定義し、引数として F の名前を入力することができます。
• v は変数名です。
• F と v は、すべての関数解析関数で必須です。
• x と y は、解析関数が結果を表示する区間を定義する実数です。区間は、-∞ から +∞ までの任意の実数区間に設定できます。区間の指定は任意です。
• isContinuous および discontPoints の場合: 関数の引数で区間を指定しない場合、演算は複素平面全体に対して実行されます。実数区間を指定した場合、操作はその実数区間のみに制限されます。
• localExtrema、localMinima、localMaxima、globalExtrema、globalMinima、および globalMaxima の場合: これらの関数は実数区間に対して実行されます。区間を指定しない場合、この関数はデフォルトで区間 +∞ から -∞ になります。
追加情報
• 関数解析関数は、シンボリック評価演算子を使用してのみ評価できます。