マシンコードは、作業ユニットによって生成されるステータスコードです。各マシンコードは理由コードにマッピングされます。データオートメーションが設定され、マシンコードがシステムによって受信されると、DPM はそのマシンコードの理由コードで損失イベントを作成します。

「マシンコード設定」タブは、作業ユニットの詳細ページで使用可能です。

このタブでは、作業ユニットのすべてのマシンコードと、各マシンコードに割り当てられている理由コードを確認できます。

「フィルタ」フィールドにサーチ基準を入力することで、リストを絞り込むことができます。

リスト内のマシンコードに理由コードを再割当するには、マシンコードを選択して割当をクリックします。

「設備リストに戻る」をクリックして、設備リストページに戻ります。