アクション構築ブロックは、PTC.DBConnection 構築ブロックを活用してデータベースを実装します。

次の図は、アクションデータベースオブジェクトのスキーマを示しています。

PTC.Action プロジェクトの次のデータシェイプで、データベーススキーマのオブジェクトを定義します。

これらのデータシェイプには、カスタムプロパティを追加するための、関連した _AP データシェイプがあります。たとえば、PTC.Action.Action データシェイプには、PTC.Action.Action_AP データシェイプが関連しています。これらの _AP データシェイプの使用方法については、データモデルエンティティへのカスタムプロパティの追加を参照してください。