グリッドについて
図面に要素を配置しやすくするためにグリッドを使用します。グリッドがアクティブになっていると、自由点は最も近いグリッド交点に作成されます。グリッドが非アクティブの場合、点は選択された位置に作成されます。各シートごとに 10 のグリッドを作成できます。グリッド情報はシートとともに保存されます。グリッドには 4 種類あります。
「フル」(Full) (デフォルト) - あらかじめ定義された X と Y の間隔を持つグリッド
「間隔」(Interval) - X と Y の間隔が柔軟なグリッド
「点」(Points) - 交点に点が表示されるグリッド
「枠のみ」(Border) - グリッド線がシートの縁に刻まれた短い線で示されるグリッド
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アクティブなグリッドを非表示にできます。
作図された要素はグリッド点にスナップします。