インタフェース Connection
Connection インタフェースは、ファイバーの作成と接続されたアイテムのプロパティの修正を行うためにユーザーが実装する必要のあるプロシージャを定義します。
public interface Connection
階層ダイヤグラム
なし
既知の直接サブクラス
なし
コンストラクタ
なし
メソッド
• canConnectBetween
2 つのアイテムを接続できるかどうかをチェックします。接続可能な場合はtrueを返し、それ以外の場合はfalseを返します。
public boolean canConnectBetween(Shape item1, String port1 , FibreShape fibreshape, Shape item2, String port2)
各要素の説明を次に示します。
item1 - 接続元の形状 (ブロックまたはグループ)。
port1 - item1 の portshape の IDSys の文字列。
item2 - 接続先の形状 (ブロックまたはグループ)。
port2 - item2 の portshape の IDSys の文字列。
RSDException がスローされます。
• postConnect
オブジェクトを接続した後で修正できます。
public void postConnect(ManageProperties connectedObjects)
各要素の説明を次に示します。
connectedObjects - Properties のコンテナである ManageProperties のインスタンス。接続内の構成部品ごとに１つ以上の要素があります。
RSDException がスローされます。
継承されるメソッド
なし