図面によって参照されているアセンブリおよび部品のすべてのモデルビューデータ (PVS 構造と OL) をパブリッシングします。

スケルトン部品を変換します。

オンの場合、ケーブルビューデータをソリッドビューデータとして変換します。

オフの場合、ケーブルビューデータをデータムカーブとして変換します。

詳細については、Creo Parametric のケーブル情報のパブリッシングを参照してください。

非表示のレイヤーとそれらに関連付けられているエンティティを変換します(Creo Parametric レイヤーに添付された寸法を表示します。この設定を無効にして、ファイルサイズの増大とユーザビリティの低下を回避します)。

このオプションをオフにすると、アクティブなビューの状態とその他すべてのビューの状態で非表示になっている、レイヤーとその関連エンティティの変換がスキップされます。

デフォルトの状態では非表示になっているが、組み合わせステートには表示されているエンティティは、まだパブリッシングされています。

ソースデータセットのレイヤー表示の変換をオンにします。オフの場合、すべてのフィーチャーが、ソースデータで表示されるかどうかに関係なく、Creo View で表示されます。

ソースデータのフィーチャーの透明度の状態を変換することを有効にします。これはデフォルトでオンになっています。

Creo View における作図用ジオメトリとしてのソースデータのキルトの変換を有効にします。

アセンブリの一部としてソリッドパイプラインを作成します (デフォルト)。

「Basic」タブの「Required Entities」で「Planar Annotations」がオンになっている場合、これらの設定をクリックして、ソースデータから変換する平面アノテーションのタイプを選択します。

「Basic」タブの「Required Entities」で「Floating Annotations」が選択されている場合は、これらの設定をクリックして、ソースデータから変換するアノテーションのタイプを選択します。

「Basic」タブの「Required Entities」で「Screen Annotations」が選択されている場合は、これらの設定をクリックして、ソースデータから変換するアノテーションのタイプを選択します。

パラメータ名とパラメータ値に指定した値は、ロケータの識別のために座標系に割り当てられるパラメータの比較に使用されます。詳細については、「プラットフォーム構造ビジュアリゼーションのロケータの変換」を参照してください。