サムネイルジェネレータの「Advanced」 > 「Miscellaneous」タブ
このアダプタの出力のためのアダプタ固有のオプションを選択します。
レシピ設定の名前
説明
Image Type
JPG (デフォルト)
PNG
適切なイメージ出力フォーマットを選択します。
次のタイプのビューデータから PNG イメージをパブリッシングできます。
3D モデル
図面
イメージ
PDF
(Windows のみ)
Image Width / Height
2D サムネイルイメージの幅と高さを設定します。
Image Orientation: Use Legacy mode
thumbnail.properties ファイルからの回転角度をレガシー PV 標準方向フォーマットとして処理します。
Model Reduction (%), Model Min / Max Triangle Count
3D サムネイルイメージ (PVT) の生成時にテサレーションで作成される三角形の数の上限を設定します。
Always Use: Minimum Memory
サムネイルジェネレータに割り当てられるメモリの量を制御します。3D モデルのビューデータ (OL) ファイルを 1 つずつ読み込んで処理し、次のデータを処理する前にメモリを解放します。
Use Minimum Memory when load: Triangles <n>
三角形の数が <n> よりも大きい 3D モデルのビューデータ (OL) ファイルの読み込み時に、最小メモリモードを使用します。
サムネイルジェネレータに固有な定義済みカスタマイズオプションがあります。次のタブに進む前に、設定を保存します。
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