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Windchill のローカライズされたテキストの管理について
サーバー、管理者、またはユーザーレベルで次のプリファレンスが設定されている場合、Windchill を使用してローカライズされたイラストレーションのコンテンツを管理できます。General/Windchill/Windchill_localization=true
詳細については、Creo Illustrate Installation and Configuration Guide を参照してください。
XLIFF ファイルの新しいバージョンを Windchill にチェックインすると、C3DI イラストレーションファイルに自動的に適用されます。Creo Illustrate で新規翻訳を含むイラストレーションを開くと、通知が表示され、更新を承諾できます。更新された C3DI ファイルをチェックインした後、更新された翻訳が関連付けられている PVZ ファイルにパブリッシングされます。
下部データパネルの 「ローカライズ」(Localization) 枠に、XLIFF ファイルの作業版数が含まれています。
ローカライズされたテキストの最新バージョンのみを表示するプリファレンスを設定できます。更新されていない言語を表示する場合、 「ローカライズ」(Localization) 枠に斜体で表示されます。
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Windchill の SIM 翻訳モードで作業している場合、翻訳は完全に Windchill によって制御されます。このため、XLIFF ファイルのインポートおよびエクスポートだけでなく、ソースおよびターゲット言語もすべて Creo Illustrate では無効になります。
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