5. 「参照」(References) タブをクリックし、
「ドラフト線選択」(Draft Line Selection) で
をクリックして参照カーブを選択します。参照カーブは、参照部品ジオメトリの外側になければなりません。
6. ドラフトが正接するサーフェスが自動的に判断されます。ただし、自動選択に問題がある場合、
「正接」(Tangent To) の
をクリックし、参照部品の適切なサーフェスを選択します。
7. をクリックして正接ドラフトジオメトリをプレビューします。必要に応じて、
「オプション」(Options) タブの
「クローズサーフェス」(Closing Surfaces)、
「スパインカーブ」(Spine Curves)、または
「キャップ角度」(Cap Angle) を指定して、ドラフトジオメトリを変更できます。
「カーブ」(Curves) タブを使用して、参照カーブを編集することもできます。
8. 希望どおりのフィーチャージオメトリになった時点で、
をクリックしてダイアログボックスを閉じ、フィーチャーを作成します。