補助ビューを修正するには
1. 1 つ以上の補助 ビューがある図面を開きます。
2. 補助ビューをダブルクリックします。または、補助ビューを選択して右クリックし、ショートカットメニューの「プロパティ」(Properties) をクリックします。「ビュータイプ」(View Type) カテゴリがデフォルトで選択された 「図面ビュー」(Drawing View) ダイアログボックスが開きます。
3. 必要に応じて、「ビュー名」(View name) ボックスのビュー名を修正します。
4. 「タイプ」(Type) では、デフォルトで「補助」(Auxiliary) が選択されています。これは変更しないでください。
5. 「補助ビュープロパティ」(Auxiliary View Properties) で、投影参照と投影矢印のタイプを次のように選択します。
◦ 選択した補助ビューのビュー名と親ビュー上の投影参照が表示されます。修正はできません。
◦ 「投影矢印」(Projection Arrows) で、「なし」(None)、「単一」(Single)、「二重」(Double) のいずれかを選択して選択したビューでの投影矢印のタイプを定義します。デフォルトでは、投影矢印は作成されません。
6. 図面ビューのその他の属性を続けて定義するには、「適用」(Apply) をクリックし、ダイアログボックスで該当するカテゴリを選択します。図面ビューの定義が完了したら、「OK」をクリックします。