欠落している材料指定の処理
Creo Parametric 13.4.0.0
ユーザーインタフェースの場所:
複合材環境では、次の場所にあります。
• 積層ツリーで
「積層マネージャ」(Laminate Manager) をクリックします。積層オブジェクトの材料が欠落している、または除去されている場合、
「材料」(Material) 列に
「指定解除」(UNASSIGNED) というラベルが表示されます。
• 複合材ツリーで
「ツリー列」(Tree Columns) 操作を使用して、
「フィーチャーステータス」(Feature Status) 列を表示します。フィーチャーを使用して作成された積層オブジェクトの材料が欠落している、または除去されている場合、
「フィーチャーステータス」(Feature Status) 列に
「未解決」(Unresolved) というラベルが表示されます。
材料が欠落しているプライを含む複合材フィーチャーのプライ図面を作成する場合、次のインジケータが表示されます。
• 図面ツリーでは、問題のある図面ビューが

で示されます。
• 問題が発生しているプライビューまたはフラットプライビューを再定義すると、影響を受けるプライは、
「図面ビュー」(Drawing View) ダイアログボックスの
「アクティブなプライ」(Active Ply) ボックスの横に表示される

によって示されます。

にマウスポインタを合わせると、選択したプライに指定材料がないことを示すツールヒントが表示されます。
• プライビューとフラットプライビューには、元の指定材料が除去された、または使用できなくなったプライやコアは表示されません。
説明
複合材環境で、材料が使用できない、または除去されたプライとコアを、標準化されたアプローチで管理できるようになりました。
• 材料が使用できない、または除去された積層オブジェクトには、「指定解除」(UNASSIGNED) というラベルが付けられます。
• 積層オブジェクトの関連フィーチャーには、「未解決」(Unresolved) というラベルが付けられます。
新しい材料を指定するには、積層マネージャを使用して、積層オブジェクトを作成したフィーチャーを再定義するか、「積層オブジェクトのプロパティ」(Laminate Objects Properties) ダイアログボックスを使用します。
プライ図面におけるプライビューとフラットプライビューには、元の指定材料が除去された、または使用できなくなったプライやコアは表示されません。
図面ツリーでは、問題のあるビューが

で示されます。
さらに、問題が発生しているプライビューまたはフラットプライビューを再定義すると、問題のあるプライまたはコアは、
「図面ビュー」(Drawing View) ダイアログボックスの
「アクティブなプライ」(Active Ply) ボックスの横に表示される

によって示されます。
利点
この機能強化により、次のように生産性が向上します。
• 材料が欠落しているプライとコアへのラベル付けが標準化されます。
• 欠落している材料指定の手動追跡またはトラブルシューティングが不要になり、サポートと可視性が改善されます。
• プライまたはコアの材料が欠落している場合でも、プライビューおよびフラットプライビューのサポートと視認性が向上します。
追加情報
ヒント: | なし。 |
制限事項: | 既知の制限事項はありません。 |
これは、既存の機能からの置き換えですか? | いいえ。 |
この機能に関連付けられているコンフィギュレーションオプション: | なし。 |