STEP AP242 Edition 3 エクスポートのデフォルトのレイヤーエクスポートステータステンプレート
Creo Parametric 11.0.5.0
ユーザーインタフェースの場所: 該当なし
説明
STEP AP242 Edition 3 部品をエクスポートする際に、個々のレイヤーにデフォルトのレイヤーエクスポートステータスを適用できるようになりました。これまで、レイヤーのエクスポートステータスは「レイヤーをカスタマイズ」(Customize Layers) (「コピーを保存」(Save a Copy) ダイアログボックスの「エクスポートをカスタマイズ」(Customize Export) チェックボックスをオンにした後にアクセス可能) を使用して手動で割り当てる必要がありました。
Creo Parametric 11.0.5.0 で導入された新機能により、Creo Parametric 部品レイヤーのレイヤーエクスポートステータスを保存し、部品を AP242 Edition 3 にエクスポートする際に、保存したステータスをテンプレートとして使用できるようになりました。このテンプレートを適用すると、テンプレート内のレイヤーと同じ名前のレイヤーに、対応するエクスポートステータスがデフォルトで割り当てられます。
テンプレートにはあるが部品にはないレイヤー名は、テンプレートによって修正または追加されません。同様に、部品にはあるがテンプレートにはないレイヤー名は、テンプレートによって修正されません。
この新機能では、テンプレートを作成して割り当てるために、2 つの新しい概念が導入されています。
• レイヤーカスタマイズファイル (LCF)。このファイルには、レイヤー名とそのエクスポートステータスのリストが含まれます。
• 「STEP エクスポートプロファイル設定」(STEP Export Profile Settings) の「部品レイヤーテンプレート」(Part layer template) オプションを使用して、レイヤーカスタマイズファイルへのパスを指定できます。
レイヤーカスタマイズファイルを作成するには、次の手順に従います。
1. 「コピーを保存」(Save a Copy) ダイアログボックスで、「タイプ」(Type) として「STEP (*.stp)」を選択し、「オプション」(Options) を選択します。
2. 「アプリケーションプロトコル」(Application protocol) を「ap242_e3」に設定し、「OK」を選択して「コピーを保存」(Save a Copy) ダイアログボックスに戻ります。
3. 「エクスポートをカスタマイズ」(Customize Export) チェックボックスをオンにし、「OK」をクリックします。「STEP のエクスポート」(Export STEP) ダイアログボックスが開きます。
4. 「レイヤーをカスタマイズ」(Customize Layers) を選択します。「レイヤー選択」(Choose Layers) ダイアログボックスが開きます。
5. レイヤーごとに「エクスポートステータス」(Export Status) として「無視」(Ignore) または「コンテンツを除外」(Exclude Content) を選択できます。デフォルトは「無視」(Ignore) です。
6. 変更はテキストファイルとして保存できます。 > の順に選択します。
次の図は、「STEP エクスポートプロファイル設定」(STEP Export Profile Settings) ダイアログボックスの「部品レイヤーテンプレート」(Part layer template) オプションを示しています。
利点
• レイヤーエクスポートステータスを手動で設定する時間が短縮されます
• 複数の STEP ファイルをバッチモードでエクスポートすることで、より一貫性のある結果が得られます
追加情報
ヒント: | なし。 |
制限事項: | 既知の制限事項はありません。 |
これは、既存の機能からの置き換えですか? | いいえ。 |
この機能に関連付けられているコンフィギュレーションオプション: | なし。 |