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フィーチャー認識について
フィーチャー認識とは、境界表現モデル (IGES、STEP など) からインポートされたフィーチャーを半自動的に識別するプロセスのことです。複数のジオメトリエンティティを選択して同時に置換できます。次のタイプのフィーチャーがサポートされています。
押し出し
面取り
フィレット
ラウンド
スロット - サーフェスの外側コンター上のカット
パターン
フィーチャー認識ツールの操作
サーチするフィーチャーのクラスを選択してから、シードサーフェス (選択したタイプのフィーチャーを複数検出する場合) またはシードエッジ (選択したタイプのフィーチャーを 1 つ検出する場合) を選択します。インポートジオメトリがフィーチャーとして認識された場合、ジオメトリが解析されてモデルから除去されます。除去フィーチャーがモデルツリーに追加され、インポートジオメトリフィーチャーが対応する Creo Parametric に置換されます。
 
フィーチャー認識ユーザーインタフェースは、開いているアクティブ部品にインポートフィーチャーが含まれている場合にのみ使用できます。
フィーチャー認識ツールは、ソリッド部品に作成されているジオメトリのみを識別します。
サーフェス除去に失敗した場合、面取りフィーチャーとフィレットフィーチャーは作成できません。穴フィーチャーと押し出しフィーチャーは、元のジオメトリを除去することなく既存のサーフェス上に作成されます。
フィーチャー認識ツールを使用せずに、サーフェスを手動で除去して新しいフィーチャーとして作成しなおすことができます。除去ツールの詳細については、Creo Parametric のオンラインヘルプを参照してください。
フィーチャー認識ツールは、新しいフィーチャーによってモデルのジオメトリが変化しないかモデルを検証します。ジオメトリが変化する場合、メッセージ領域に警告メッセージが表示されます。