図面のビュー、アノテーション、注記、2D 寸法を 3D モデルのビューとモデル内の対応する 3D エンティティにマッピングした後で、
「レガシー移行」(Legacy Migration) タブで
「ユーティリティ/設定」(Utilities/Settings) >
「関連付けを検証」(Validate Association) の順にクリックして関連付けのステータスを検証できます。
「ユーティリティ/設定」(Utilities/Settings) >
「関連付けを検証」(Validate Association) をクリックして
「LDA 関連付けを検証」(Validate LDA Associations) ダイアログボックスを開くたびに、エンティティのマッピングステータスが動的に更新され、正確な最新の情報が表示されます。図面ツリーまたは図面で右クリックし、開いたメニューで
「関連付けを検証」(Validate Association) をクリックすることによっても、
「LDA 関連付けを検証」(Validate LDA Associations) ダイアログボックスを開くことができます。
「LDA 関連付けを検証」(Validate LDA Associations) ダイアログボックスの
「マッピングのサマリー」(Mapping summary) セクションでは、ビュー、注記、寸法の元の数とマッピングされたエンティティの数が別個の列にリストされます。詳細ステータスセクションには、ビューとアノテーションのマッピングの詳細が表示されます。このため、インポートされた図面の元のデータと関連図面の現在のデータを継続的に比較できます。