構成部品の配置について
構成部品 (部品またはサブアセンブリ) をアセンブリに挿入する際、目的の位置に構成部品を配置できます。後で 1 つまたは複数の構成部品の位置を同時に再定義することもできます。ドラッガを使用して、1 つまたは複数の構成部品を移動または回転させて、構成部品の位置を調整できます。構成部品を移動および配置する際、それらをアニメーションするように選択できます。Ctrl キーまたはボックス選択を使用してサブアセンブリのすべての構成部品を選択して移動および配置した場合、サブアセンブリ全体、その構成部品、およびそのすべてのインスタンスが移動します。ドラッガを使用して構成部品を目的の位置へ移動することは、構成部品の配置において、最も簡単な方法の 1 つです。この場合、構成部品を配置している際に拘束は作成されません。通常、指定された構成部品およびアセンブリ参照によって構成部品配置が決定します。拘束は、参照に基づいて作成できます。拘束によって、構成部品とアセンブリとの関連と相対位置が決まります。構成部品を配置する際、1 つまたは複数の拘束を定義できます。拘束が互いに矛盾する場合、問題が修正されるまで配置ステータスは無効となります。拘束を作成した後、方向の反転、オフセットの変更、拘束タイプの変更、拘束の削除を実行できます。
複数の構成部品の配置
複数の構成部品を配置する場合、次の点に注意してください。
• すべての構成部品は、それぞれが相対的に移動するのではなく、まとめて配置されます。
• 1 つの構成部品に設定した方法と同様に、複数の構成部品の拘束を定義できます。
• 「位置」(Position) ツールがアクティブの場合でも、1 つまたは複数の構成部品を配置用に追加できます。追加した構成部品は、ほかの構成部品が共有している変換をすぐに取得します。
• 配置する構成部品を 2 つ以上選択した場合、配置が完了するまでこれらは選択解除できません。
• ドラッガのハンドルを使用して、複数の構成部品を 1 つの単位として移動および再配置できます。直線ハンドルをドラッグしている間、構成部品をジオメトリ参照にスナップし、それらを拘束できます。
• 配置済みの複数の構成部品セットに 1 つまたは複数の構成部品を追加した場合、それらの構成部品の配置時に適用された拘束はすべて解除されます。