• デフォルトでアクティブパーツおよびワークプレーンが選択されます。新しいパーツを作成するか、別のパーツで作業を行うことができます。マシニングコマンドを開始する場合は、必要に応じてパーツやワークプレーンを変更してください。

• 「OK」をクリックするまで、変更は確定されません。ビューポートでマシニング操作をプレビューできますが、緑色のチェックマークをクリックしないと、加えた変更は保存されません。

• ワークプレーン上のすべてのプロファイルが加工されます。複数の操作で同じワークプレーンを使用する場合、次の操作に移る前に不要なプロファイルを削除する必要があります。

• 非表示のパーツも加工されます。マシニング操作で何も加工されないように見える場合、おそらくパーツが非表示になっています。構造一覧で、対象のパーツが表示されているか確認します。チェックが付いていないパーツは非表示になります。