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• 「アプリケーション」ボックスで「Annotation を除くすべて」を選択して、「Annotation」以外のすべてのアプリケーションにタブを追加できます。
• 「アプリケーション」ボックスの右下のリストは、次のように表示されます。
◦ すべてのアクティブなアプリケーションで共有されているタブは、太字で表示されます。
◦ 「アプリケーション」ボックスで選択したアプリケーションに固有のタブは、通常のテキストで表示されます。
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• タブを選択しない場合、目的のタブはデフォルトですべてのタブの最後に追加されます。
• 項目がすでに選択されている場合、目的のタブは選択した項目の親タブの下に追加されます。
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また、タブを選択し、右クリックしてコンテキストメニューの「名前変更」をクリックすることにより、タブの名前を指定することもできます。
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• 「アプリケーション」ボックスで「Annotation を除くすべて」を選択して、「Annotation」を除くすべてのアプリケーションに共通の任意のタブにグループを追加できます。
• Annotation のタブにグループを追加するには、「アプリケーション」ボックスで「Annotation」を選択します。
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タブまたはグループを選択しない場合、グループは最初のタブにあるすべてのグループの最後に追加されます。
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グループを選択して、右クリックし、コンテキストメニューで「名前変更」をクリックして新規グループを追加できます。
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「ユーティリティ」 (システムグループ) を選択して、グループにコマンドを追加できます。
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ユーザ定義のタブおよびグループと、これらのグループに追加されたコマンドを表示するには、「カスタムタブ & グループ」を選択します。
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左側のリストにタブが表示されている場合は、タブを展開し、グループを展開するとコマンドが表示されます。
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• コマンドは、カスタム (ユーザ定義) グループと「ユーティリティ」グループにのみ追加できます。
• タブにボタンを直接追加することはできません。
• 新しいデフォルトのコマンド (ボタン) を追加する場合の動作は、次のとおりです。
◦ 右側のリストでコマンドが選択されている場合は、リスト内の選択されたコマンドの後ろに新しいコマンドが追加されます。
◦ 右側のリストでグループが選択されている場合は、グループ内の最後のコマンドの後ろに新しいコマンドが追加されます。
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• デフォルト (システム) タブ、グループ、またはコマンド (ボタン) をリボンから削除することはできません。
• カスタムのタブ、グループ、またはボタンのみを削除できます。
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コンテキストメニューを使用して、タブ、グループ、またはボタンを削除することもできます。
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• コマンドはカスタムグループにのみ追加できます。
• 新しい要素 (「メニュー」または「スプリットメニュー」を使用して作成したもの) を追加する場合の動作は、次のとおりです。
◦ 右側のリストでコマンドが選択されている場合は、リスト内の選択されたコマンドの後ろに新しい要素が追加されます。
◦ 右側のリストでグループが選択されている場合は、グループ内の最後のコマンドの後ろに新しい要素が追加されます。
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2 つのボタンの間にセパレータを追加することもできます。
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• 「ユーティリティ」グループを除く、すべてのデフォルトまたはカスタム (ユーザ定義) タブおよびグループの名前を変更できます。
• カスタム (ユーザ定義) タブおよびグループに追加されるデフォルトボタンの名前を変更できます。
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コンテキストメニューを使用して、リボンの要素の名前を変更することもできます。
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表示または非表示を設定できる対象は、次のもののみです。
• 「アプリケーション」ボックス内で選択したアプリケーションに属するアクティブなタブまたはグループ。
• すべてのアプリケーションに共通するタブ。
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「変更」ボタンは、カスタムグループ内のボタンを選択した場合のみアクティブになります。
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次のもののアイコンのみを変更できます。
• 「メニュー」を使用して作成されたカスタムボタン。
• アイコンと矢印が付いていて、線で区切られていないデフォルトボタン。
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デフォルトボタンの順序を変更することはできません。
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コンテキストメニューを使用して、リボンのタブ、グループ、またはボタンの順序を変更することもできます。 |
リボンのカスタマイズ変更内容は、Creo Elements/Direct Modeling を再起動したときに初めて表示に反映されます。 |