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モールド編集
「Mold Base」をクリックしてから「編集」グループで 「モールド」をクリックします。「モールド編集」ダイアログボックスが開きます。「新規モールド」ダイアログボックスが起動され、初期モールドベース (標準に従う場合はプレート修正を含む) が実際のモールドベースに重なり合う形でワイヤフレームに自動的に表示されます。
モールドを編集すると、 再計算が行われます。
この状態で、すべてのアクティブなパラメータを修正できます。以下にそれらのパラメータを示します。
カタログ
モールド サイズ
「標準」または「非標準」オプション
プレートの 厚さ。標準の場合はカタログ値に従った値です。非標準の場合は任意の値をキー入力します。
非標準の場合、 オプション (非標準) (つまり、基本プレート幅と長さ)。
修正内容はワイヤフレームでダイナミックにプレビューされます。
有効性を確認する場合、初期モールドベースアセンブリは新規パラメータに従って修正され、初期モールドベースの作成後に実行された修正内容は保存されます。