面: パイプの開始面を選択します。

位置: パイプの開始を定義する点を選択します。

オフセット: 次の新しいパイプの始点を、前のパイプ軸の終点からその軸方向に離れた位置に設定します。

面法線: 選択した場合、位置決め点が開始面に法線方向に投影され、パイプの始点となります。パイプ方向は、投影された点を基準に定義されます (以下の角度 V と H)。

パイプ方向: 選択した場合、位置決め点が V および H 角度により定義されるパイプ方向に投影されます。パイプの方向は、選択した点を基準に定義されます。

直径: パイプ直径を選択または入力します。

長さ: 始点からドリル先端までのパイプ長さを定義します。

点へ: 選択した点の位置にパイプの終点を設定します。

貫通: 貫通パイプの場合。

次の面: パイプについて可能な終端の面にページ移動します (複数存在する場合)。

前の面: パイプについて可能な前の面にページ移動します (複数存在する場合)。

V、H: 開始面の法線方向を基準にパイプの軸方向を定義する角度。面法線を選択した場合、回転軸の点は、面法線の始点となります。「パイプ方向」を選択した場合、回転軸の点は、選択した位置の点となります。

次: 前のパイプの終点から新しいパイプを開始します。位置パラメータは無効になります。

戻る: パイプのプレビュー パラメータを初期値にリセットします。